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ディストリクトシリーズ

シャトー・メルシャン 穂坂マスカット・ベーリーAChateau Mercian Hosaka Muscat Bailey A

2014

ブドウ産地にフォーカスをあてたマスカット・ベーリーA

テイスティングガイド
赤(フルボディ)
MARIAGE
焼き鳥(タレ)や鶏肉の照り焼き、ミートソースのパスタ、肉じゃがなどとの相性が良いワインです。
概要
山梨県韮崎市穂坂地区は甲府盆地北西部の丘陵地で標高が高く昼夜の温度差が大きいため、熟度が高くかつ酸味のしっかりとしたマスカット・ベーリーAが収穫されます。そのマスカット・ベーリーAをオーク樽の中で時間をかけて育成し、果実の凝縮感と力強い酸を持つ複雑で上質な味わいの赤ワインに仕上げました。長期熟成にも耐えうるワインです。
テイスティングコメント
コメンテーター:ワインメーカー 小林 弘憲

色合いは赤紫色。チェリー、イチゴのような赤い果実の香りと綿あめ、キャンディのような甘い香りとがバランスよく立ち上がり、樽由来の甘いヴァニラ香が全体を包み込みます。優しくシルキーな口当たりの余韻とともに樽育成由来のアーモンド、カカオ、バター、ミルキーな味わいが複雑に口中に広がります。
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

【2014年について】
前年に続いて寒い冬となり、2月には1mを超える観測史上最多の積雪を記録しましたが、幸いなことにワイン用ブドウへの被害は少ないものでした。彼岸過ぎからは温暖陽気となりましたが、冬から初春までの厳しい寒さの影響で、萌芽は平年に比べ5~7日遅れました。梅雨明け後は猛烈な暑さが続き、ヴェレゾン(色づき)は前年に比べて2日早く確認され近年にない生育の早さとなりました。その後8月初旬までは曇天の日が多く、8月の日照時間は10年間で最も短かったためヴェレゾン(色づき)は長期にわたりましたが、9月に入り朝晩の冷え込みとともにブドウの着色は進みました。酸度が高かったため酸の下降を待ち前年より1週間遅らせて収穫しました。
基本情報
【産地】
山梨県韮崎市穂坂地区
【使用品種】
マスカット・ベーリーA 100%
【栽培方法】
棚式栽培
【収穫】
10月中旬収穫
【発酵】
ステンレスタンクにて
28~30度で約10日間発酵
【育成】
オーク樽にて 約2カ月育成
【生産本数】
約16,600本

2013

果実の凝縮感と力強い酸を持つ上質な赤

テイスティングガイド
赤(フルボディ)
MARIAGE
たれを付けた焼き鳥や鶏肉の照り焼き、ミートソースのパスタ、肉じゃがなどと合わせたい一本です。
概要
昭和の初期、交配により生まれた日本固有のブドウ品種『マスカット・ベーリーA』は、山梨県で多く栽培される赤ワイン用ブドウです。山梨県韮崎市穂坂地区は甲府盆地北西部の丘陵地で標高が高く昼夜の温度差が大きいため、熟度が高くかつ酸味のしっかりとしたマスカット・ベーリーAが収穫されます。そのマスカット・ベーリーAをオーク樽の中で時間をかけて育成し、果実の凝縮感と力強い酸を持つ、複雑で上質な味わいの赤ワインに仕上げました。長期熟成にも耐えうるワインです。
テイスティングコメント
紫色。チェリー、イチゴのような赤い果実の香りと綿あめ、キャンディーのような甘い香りとがバランスよく立ち上がり、樽由来の甘いヴァニラ香が全体を包み込む。やさしくシルキーな口当たりの余韻とともに樽育成由来のアーモンド、ヴァニラ、バターとミルキーな味わいが複雑に口中に広がる。(2016年7月)
基本情報
【産地】
山梨県韮崎市穂坂地区
【使用品種】
マスカット・ベーリーA 100%
【栽培方法】
棚式栽培
【収穫】
10月中旬
【醸造】
ステンレスタンク 28~30度 約10日間発酵
【育成】
オーク樽育成 約24カ月間
【生産本数】
約3,000本

2012

果実の凝縮感と力強い酸を持つ上質な赤

テイスティングガイド
赤(フルボディ)
MARIAGE
しょうゆやみりんを使った家庭料理と相性は抜群。たれを付けた焼き鳥、地鶏の照り焼き、肉じゃがや筑前煮のような煮物などと合わせたい味わいです。
概要
昭和の初期、交配により生まれた日本固有のブドウ品種『マスカット・ベーリーA』は、山梨県で多く栽培される赤ワイン用ブドウです。山梨県韮崎市穂坂地区は甲府盆地北西部の丘陵地で標高が高く昼夜の温度差が大きいため、熟度が高くかつ酸味のしっかりとしたマスカット・ベーリーAが収穫されます。そのマスカット・ベーリーAをオーク樽の中で時間をかけて育成し、果実の凝縮感と力強い酸を持つ、複雑で上質な味わいの赤ワインに仕上げました。長期熟成にも耐えうるワインです。
基本情報
【産地】
山梨県韮崎市穂坂地区
【使用品種】
マスカット・ベーリーA 100%
【栽培方法】
棚式栽培
【収穫】
9月下旬から10月中旬
【醸造】
ステンレスタンク 28~30度 約10日間発酵
【育成】
オーク樽育成 約20カ月間
【生産本数】
10,000本

2011

果実の凝縮感と力強い酸を持つ上質な赤

テイスティングガイド
赤(フルボディ)
MARIAGE
しょうゆやみりんを使った家庭料理と相性は抜群。たれを付けた焼き鳥、地鶏の照り焼き、肉じゃがや筑前煮のような煮物などと合わせたい味わいです。
概要
山梨県韮崎市穂坂地区は甲府盆地北西部の丘陵地。標高が高く昼夜の温度差が大きいため、熟度が高く酸味のしっかりとしたマスカット・ベーリーAが収穫されます。そのマスカット・ベーリーAをオーク樽の中で時間をかけて育成し、果実の凝縮感と力強い酸を持つ、複雑で上質な味わいの赤ワインに仕上げました。
テイスティングコメント
コメンテーター:ワインメーカー 小林 弘憲

色調は濃い赤紫色。チェリーやイチゴのような赤い果実とともにプルーンのような黒い果実の香りも感じられます。穂坂の産地に由来する心地よい酸味と樽育成由来のヴァニラ香がバランス良く口中に広がります。ハーブのようなニュアンス、優しい果実味と重厚な味わいが余韻として感じられるワインです。(2014年4月)
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

今春の前半は冬型の気圧配置となる日や、冷涼な高気圧に覆われ晴れる日が多くなり、3~4月の平均気温は寒気の影響で低く推移したためブドウの萌芽は大幅に遅れました。5月の気温は平年並みに回復しましたが、下旬には前線や低気圧、台風の影響により曇りや雨の日が多くなりました。梅雨入りは、平年より12日早い5月27日。そのような気象条件のもと、平年より7日、昨年より3日遅れてブドウが開花しました。6月中旬まで梅雨前線の影響を受け曇りや雨の日が多くなりましたが、昨年のような連日の降雨はなく畑が乾く間があったため、病気の発生は軽減されました。6月下旬から7月中旬までは太平洋高気圧に覆われ晴れて暑い日が続き、生育の遅れを挽回。台風6号が接近した7月19日を境に暑さは失速し、朝晩の冷え込みと日中の涼しさは秋を感じさせるような陽気となりました。「季節が1カ月前倒しとなり、このまま夏は戻って来ないのか」と思われた8月上旬から猛烈な暑さが戻り19日まで続きました。その後は、秋雨前線の影響による雨を境に涼しさが続き、夏と秋が交互に訪れたような特異な年となりました。着色開始は昨年と同じ時期まで回復しました。
基本情報
【産地】
山梨県韮崎市穂坂地区
【使用品種】
マスカット・ベーリーA 100%
【容量】
750ml
【栽培方法】
棚式栽培
【収穫】
9月下旬から10月中旬
【醸造】
ステンレスタンク 28~30度 約10日間発酵
【育成】
オーク樽育成 約20カ月間
【生産本数】
6,500本
コメンテーター プロフィール
ワインメーカー 小林 弘憲
研究者として多角的な方面からワイン造りを学んできたワインメーカー。ブドウ栽培から醸造・育成にいたる工程の全てにおいて、ワインの品種向上を追求する真摯な姿勢は、『シャトー・メルシャン』のワイン造りに息づいている。
ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

2010

マスカット・ベーリーAらしい上品な力強さが魅力

テイスティングガイド
赤(ミディアムボディ)
MARIAGE
焼き鳥(タレ)や鶏肉の照り焼き、ミートソースのパスタ、肉じゃがなどと飲みたいワインです。
概要
昭和の初期、交配により生まれた日本固有のブドウ品種「マスカット・ベーリーA」は、山梨県で多く栽培されている赤ワイン用ブドウです。厳しく選定した高熟度のマスカット・ベーリーAを樽の中で時間をかけて丁寧に育成し、マスカット・ベーリーAらしい甘美で上品な味わいと力強さを併せ持つワインに仕上げています。
テイスティングコメント
コメンテーター:ワインメーカー 松山 周平

色は青みがかった鮮やかな紫色。チェリーやイチゴのような赤い果実を思わせる香りと樽由来のほのかに甘いヴァニラ香がバランス良く立ち上ります。クランベリー、ストロベーリーなど赤いベリー系の果実味が広がり、優しくシルキーな口当たりの余韻が楽しめる味わいです。(2013年4月)
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

冬から春先は暖かい日が多く、昨年より3日早くサクラが開花。サクラ開花期の4月には肌寒いほどの低温となり例年にない「花持ち」の長さとなりました。モモの満開期には上空の寒気に加え低気圧の通過で41年ぶりの積雪を記録。過去に記憶がないほどの低温で推移する中、ブドウの萌芽は1週間以上遅れました。例年のような暖かな陽気ではなく、「低温注意報」が発令されるほどの冷涼な日が5月中旬まで続きました。近年最も遅いブドウの開花になりましたが、梅雨入りが遅れたため天候に恵まれ結実は良好。果房が乾く間がないほどの本格的な梅雨になり、薬剤防除のタイミングが特に重要となりました。近年日照不足に悩まされていた夏も、梅雨明け後は高気圧の中心が関東へ居座り1日中太陽が顔を出し、うだるような暑さが秋分の日前まで続きました。標高の高い地域では、日中は猛烈な暑さでも夜は気温が下がり、着色に必要な日較差が大きくなり良好なブドウとなりました。
基本情報
【産地】
山梨県韮崎市穂坂地区
【使用品種】
マスカット・ベーリーA 100%
【容量】
750ml
【栽培方法】
棚式栽培
【収穫】
10月下旬
【醸造】
ステンレスタンク 約28~30度 約10日間発酵
【育成】
オーク樽育成 約20~27カ月間
【生産本数】
5,400本
コメンテーター プロフィール
ワインメーカー 松山 周平
栽培・醸造のどちらにも精通し、論理的思考と情緒的観点の両面からワイン造りをとらえることができるワインメーカー。そのテイスティング能力の高さは『シャトー・メルシャン』内でも高い評価を得ている。
ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

2009

マスカット・ベーリーAらしい上品な力強さが魅力

テイスティングガイド
赤(ミディアムボディ)
MARIAGE
焼き鳥(タレ)や鶏肉の照り焼き、ミートソースのパスタ、肉じゃがなどと飲みたいワインです。
概要
昭和の初期、交配により生まれた日本固有のブドウ品種「マスカット・ベーリーA」は、山梨県で多く栽培されている赤ワイン用ブドウです。厳しく選定した高熟度のマスカット・ベーリーAを樽の中で時間をかけて丁寧に育成し、マスカット・ベーリーAらしい甘美で上品な味わいと力強さを併せ持つワインに仕上げています。
テイスティングコメント
コメンテーター:ワインメーカー 松山 周平

色は青みがかった鮮やかな赤。チェリーやイチゴのような赤い果実を思わせる香りと樽由来のほのかに香ばしいヴァニラ香がバランス良く立ち上ります。口中、赤いベリー系の果実味が広がり、優しくシルキーな口当たりで余韻まで楽しめる1本です。(2012年4月)
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

冬の平均気温は平年に比べ2度ほど高く、3月に入ってからも高い気温で推移しました。サクラの開花は昨年より4日早く1990年と並び観測史上3番目の早さ。6月中旬までは晴れの日が多く気温も高めであったため、ブドウの萌芽や開花は平年に比べて5~7日早く順調に生育しました。2004年を彷彿とさせるヴィンテージを期待した矢先の6月下旬から曇天日が続き、例年になく早い梅雨明けが宣言がされましたが夏空は3日間のみ。その後太陽は雲隠れしてしまい戻り梅雨の様相となりました。例年は蒸し暑さが続く時期ですが、湿度・夜温とも低く推移したためブドウの病気発生は少なくて済みました。台風が去った8月中旬から好天が続いたものの最高気温は30度前後で凌ぎやすく、早朝は冷涼で寝苦しい日がありませんでした。夏に十分な日較差があったため、着色が促進された熟度の高いブドウが収穫できました。
基本情報
【産地】
山梨県
【使用品種】
マスカット・ベーリーA主体
【容量】
750ml
【栽培方法】
棚式栽培
【収穫】
手摘み/9月中旬~下旬
【醸造】
ステンレスタンクおよび木桶発酵 約27~30度 約7~10日間
【育成】
オーク樽育成 約20~27カ月間
【生産本数】
5,000本
コメンテーター プロフィール
ワインメーカー 松山 周平
栽培・醸造のどちらにも精通し、論理的思考と情緒的観点の両面からワイン造りをとらえることができるワインメーカー。そのテイスティング能力の高さは『シャトー・メルシャン』内でも高い評価を得ている。
ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

2008

マスカット・ベーリーAらしい上品な力強さが魅力

テイスティングガイド
赤(ミディアムボディ)
MARIAGE
和食では、筑前煮や肉じゃが、ブリの照り焼きなど、中華では、エビチリや酢豚、あんかけ中華など、やや甘みのある料理と合わせたい1本です。
概要
昭和の初期、交配により生まれた日本固有のブドウ品種「マスカット・ベーリーA」は、山梨県で多く栽培されている赤ワイン用ブドウです。厳しく選定した高熟度のマスカット・ベーリーAを樽の中で時間をかけて丁寧に育成し、マスカット・ベーリーAらしい甘美で上品な味わいと力強さを併せ持つワインに仕上げています。
テイスティングコメント
コメンテーター:ワインメーカー 松山 周平

トップに感じられる熟した赤い果実の香りと、ほのかに香る樽由来のヴァニラ香との調和が絶妙。口中では、チェリーやライチのような果実味豊かな味わいと心地よい酸味、スパイスや革製品のニュアンスも感じられます。長期間の樽育成により複雑みが付与され、厚みのある味わいになっています。
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

春先は低気圧や前線が通過し曇りや雨のぐずついた日が多く、日照時間が少なく気温も低めであったため、ブドウの萌芽は若干遅れました。ゴールデンウィーク中は高気圧に覆われて晴天日が続きましたが、その後強い寒気が南下し気温の変動が大きくなりました。低気圧や前線の影響で曇りや雨の日が多く、月降水量は平年の倍(3つの台風が上陸)。晴れた日の気温が高めに推移したため、ブドウの開花は平年より2~3日早まりましたが、開花期は低温で推移したため結実不良となり果粒は粗着(バラ房)傾向となりました。梅雨期間中は湿度が高く、例年になく病気が多発。梅雨明け後1週間は降雨なく高温乾燥状態が続きましたが、8~9月には午前中は晴れてうだるような暑さ、午後になると雲に覆われ大気の状態が不安定となり局地的な集中豪雨(ゲリラ雷雨)に見舞われました。猛暑日、真夏日の数は平年を上回ったものの1日を通して晴れた日が少なく「猛暑」「残暑」の印象は強くありません。栽培家は、収穫数量の減少や品質低下を抑えるため防除策に追われた1年となりました。
基本情報
【産地】
山梨県韮崎市穂坂地区、笛吹市、甲州市勝沼地区、甲府市玉諸地区
【使用品種】
マスカット・ベーリーA 100%
【容量】
750ml
【アルコール度数】
12.5%
【平均樹齢】
15~20年
【収穫】
9月上旬(玉諸)、9月中旬(穂坂、笛吹市)、9月下旬(勝沼地区)
【醸造】
ステンレスタンク、木桶
【育成】
オーク樽育成(16~30カ月)、アメリカンオーク約17%使用、新樽約17%使用
【生産本数】
6,000本
コメンテーター プロフィール
ワインメーカー 松山 周平
栽培・醸造のどちらにも精通し、論理的思考と情緒的観点の両面からワイン造りをとらえることができるワインメーカー。そのテイスティング能力の高さは『シャトー・メルシャン』内でも高い評価を得ている。
ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

2007

マスカット・ベーリーAらしい上品な力強さが魅力

テイスティングガイド
赤(ミディアムボディ)
MARIAGE
サイコロステーキや肉じゃが、グラタン、ミートソースのパスタ、あるいは白身魚や鶏肉の照り焼きなどをおともに飲みたいワインです。
概要
昭和の初期、交配により生まれた日本固有のブドウ品種「マスカット・ベーリーA」は、山梨県で多く栽培されている赤ワイン用ブドウです。厳しく選定した高熟度のマスカット・ベーリーAを樽の中で時間をかけて丁寧に育成し、マスカット・ベーリーAらしい甘美で上品な味わいと力強さを併せ持つワインに仕上げています。
テイスティングコメント
コメンテーター:名越 康子(なごし やすこ)

明るいルビー色で透明感があり、縁はピンク。コーヒーやカラメル、甘栗のような香ばしさと、チェリーやベリー系果実の香りが程よくバランスして心地よく香り出ます。アタックに丸みがあり、優しい酸とのバランスがとれた味わい。チャーミングではつらつとし、今とてもおいしく飲みはじめられるワインです。
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

ゴールデンウィーク明けより気温も高く晴天に恵まれたため、遅れ気味であった生育も回復傾向となり、各品種とも開花は平年の3日遅れでした。梅雨入りは平年より6日遅れの6月14日。前半は太平洋高気圧の影響で晴天日が続き、日照時間が長く降水量は少なかったため、結実期まで近年にないよい状態で生育が進みました。その後7月は曇天、大雨、低温と栽培家は空を見上げて溜息をつく毎日。果実がまだ若い頃であったので病気の発生が少なかったのがせめてもの救いでした。梅雨明け後の8月以降は連日の暑さにより生育は順調に回復、残暑も9月中まで長く続きました。早生品種は生育ステージの遅れを若干取り戻せず、例年に比べて5日収穫を遅らせました。
基本情報
【産地】
山梨県韮崎市穂坂地区、甲府市玉諸地区、笛吹市
【使用品種】
マスカット・ベーリーA 100%
【容量】
750ml
【アルコール度数】
13%
【平均樹齢】
15~20年
【収穫】
手摘み/玉諸地区、笛吹市:9月上旬、穂坂地区:9月中旬
【醸造】
28~32度で木桶もしくはステンレスタンクにて10~14日間発酵
【育成】
オーク樽(新樽5%)にて30カ月間育成
【生産本数】
5,000本
コメンテーター プロフィール
名越 康子(なごし やすこ)
鳥取県出身。ワイン輸入会社勤務を経て、ワイン・ジャーナリストとして独立。ワイン専門誌、ライフスタイル誌などで執筆活動を続ける。2005年、同業かつパートナーでもある柳忠之氏とともに、『シャンパーニュ騎士団』より「シュヴァリエ」を叙任。夫婦同時叙任は世界初。
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ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

2006

マスカット・ベーリーAらしい上品な力強さが魅力

テイスティングガイド
赤(ミディアムボディ)
MARIAGE
牛肉のしゃぶしゃぶ(ゴマだれ)、サーモンのソテー、鶏の赤ワイン煮込み、牛肉のカルパッチョなどが食べたくなる。そんな味わいのワインです。
概要
昭和の初期、交配により生まれた日本固有のブドウ品種「マスカット・ベーリーA」は、山梨県で多く栽培されている赤ワイン用ブドウです。厳しく選定した高熟度のマスカット・ベーリーAを樽の中で時間をかけて丁寧に育成し、マスカット・ベーリーAらしい甘美で上品な味わいと力強さを併せ持つワインに仕上げています。
テイスティングコメント
コメンテーター:名越 康子(なごし やすこ)

色は透明感のある明るいルビー色。チェリーやラズベリーなどの果実に、少々なめし革やシナモンなどのスパイス、スモーキーさが溶け込んだ香りで、時間とともにまとまりがよくなっていきます。味わいは繊細でなめらか、とても上品な仕上がりで酸味も心地よくバランスしています。ピノ・ノワール好きにおすすめしたい1本です。(2009年4月)
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

甲府におけるサクラの開花は3月24日、平年より5日、昨年より7日早い状況でした。近隣の甲州ブドウの萌芽は平年に比べ4日、昨年に比べ約1週間遅くなりました。その後、梅雨明けまで曇天の日が多く日照不足で、例年より約1週間遅れて開花がはじまりました。開花期に雨が少なかったため結実がスムーズに行われ、例年にない豊作と呼ばれる結果過多の年に。梅雨明け後は真夏日が続いたものの生育の遅れは取り戻せず、早生品種は収穫を1週間ほど遅らせました。
基本情報
【産地】
山梨県韮崎市穂坂地区、甲府市玉諸地区、山梨市、笛吹市
【使用品種】
マスカット・ベーリーA 100%
【容量】
750ml
【アルコール度数】
13.8%
【収穫】
マスカット・ベーリーA 9月上旬(玉諸、山梨、笛吹)、9月中旬(穂坂)
【醸造】
28~32度 10~14日間
【育成】
オーク樽育成(約26カ月間)
【生産本数】
2,700本
コメンテーター プロフィール
名越 康子(なごし やすこ)
鳥取県出身。ワイン輸入会社勤務を経て、ワイン・ジャーナリストとして独立。ワイン専門誌、ライフスタイル誌などで執筆活動を続ける。2005年、同業かつパートナーでもある柳忠之氏とともに、『シャンパーニュ騎士団』より「シュヴァリエ」を叙任。夫婦同時叙任は世界初。
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ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

2005

マスカット・ベーリーAらしい上品な力強さが魅力

テイスティングガイド
赤(ミディアムボディ)
MARIAGE
軽くサラミやブラックオリーブなどをつまみながらでも、魚や鶏の照り焼き系料理、うなぎ、ハンバーグなどと合わせてもおいしく飲めるワインです。
概要
昭和の初期、交配により生まれた日本固有のブドウ品種「マスカット・ベーリーA」は、山梨県で多く栽培されている赤ワイン用ブドウです。厳しく選定した高熟度のマスカット・ベーリーAを樽の中で時間をかけて丁寧に育成し、マスカット・ベーリーAらしい甘美で上品な味わいと力強さを併せ持つワインに仕上げています。
テイスティングコメント
コメンテーター:名越 康子(なごし やすこ)

色は明るめのルビー色。優しいスパイス香が広がり、トースト、少しドライにしたブルーベリーやチェリーなどの果実香がそれに続きます。香りは次第に強さを増し、キャラメル、ローズマリー、シナモン、なめし革などの香りも。味わいは、しなやかでバランス良く舌触りがとてもなめらか。全ての要素が一体化して全体的に落ち着きがあり、今がとてもおいしい状態の1本です。(2008年3月)
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

春先の気候は温暖で、各ブドウ品種の萌芽開始日は平年並みでした。6月10日の入梅は平年より2日、昨年に比べて4日遅く、この時期に開花期を迎えました。果実の生育ステージが、例年に比べ均一で良作が期待されました。入梅直後の降水量は極めて少なく、7月は平年よりわずかに多いほどでした。その結果、8月の着色(着色期)は例年より数日遅れとなりました。前年のような度重なる台風の被害もなく、果実は極めて健全な状態で成熟し良好な収穫となりました。
基本情報
【産地】
山梨県韮崎市穂坂地区、甲府市玉諸地区、山梨市、笛吹市
【使用品種】
マスカット・ベーリーA 100%
【容量】
750ml
【アルコール度数】
13.1%
【平均樹齢】
15~20年
【収穫】
9月上旬(玉諸、山梨、笛吹)、9月中旬(穂坂)
【醸造】
ステンレスタンク 28~32度 10~14日間発酵
【育成】
オーク樽育成 26カ月(新樽0%)
【生産本数】
3,371本
コメンテーター プロフィール
名越 康子(なごし やすこ)
鳥取県出身。ワイン輸入会社勤務を経て、ワイン・ジャーナリストとして独立。ワイン専門誌、ライフスタイル誌などで執筆活動を続ける。2005年、同業かつパートナーでもある柳忠之氏とともに、『シャンパーニュ騎士団』より「シュヴァリエ」を叙任。夫婦同時叙任は世界初。
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ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

2004

マスカット・ベーリーAらしい上品な力強さが魅力

テイスティングガイド
赤(ミディアムボディ)
MARIAGE
ローストビーフ・サンドイッチ、鶏もも肉の黒オリーブ煮、ハムステーキなど、味わいが強過ぎず粗過ぎない料理と合わせるのが吉。
概要
昭和の初期、交配により生まれた日本固有のブドウ品種「マスカット・ベーリーA」は、山梨県で多く栽培されている赤ワイン用ブドウです。厳しく選定した高熟度のマスカット・ベーリーAを樽の中で時間をかけて丁寧に育成し、マスカット・ベーリーAらしい甘美で上品な味わいと力強さを併せ持つワインに仕上げています。
テイスティングコメント
コメンテーター:名越 康子(なごし やすこ)

色は明るいルビー色。カラメルや甘栗のような香ばしさ、よく熟したキイチゴやチェリーの香りが若々しくはつらつとしています。果実味がチャーミングで、酸がソフトな味わい。タンニンもとてもまろやかで、若々しくジューシーなワイン。バランスがとてもよく、後味に甘い果実の香りが残る今とてもおいしい1本。少し低めの温度から飲みはじめるのがおすすめです。(2007年3月)
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

1月下旬~2月上旬にかけ、冬型の気圧配置や寒気をともなった大陸の高気圧の張り出しにより低温の時期がありました。しかしその後、大陸の高気圧に緩く覆われることも多く、平年に比べ晴れの日が多く降水量は少なくなりました。このため冬季の平均気温は平年に比べ約1度ほど高めに推移。6月上旬に入梅しましたが、ブドウの開花期は気温が高く降雨量も少ない良好な天候に恵まれました。高温少雨傾向が7月下旬まで続き、ブドウの生育は平年に比べ1週間ほどの早熟傾向となり、着色品種の色づきは良好に推移しました。
基本情報
【産地】
山梨県玉諸地区、穂坂地区、山梨市、勝沼地区
【使用品種】
マスカット・ベーリーA 100%
【容量】
750ml
【アルコール度数】
12.8%
【平均樹齢】
15~20年
【収穫】
9月11日~21日
【醸造】
ステンレスタンク 28~30度 14~16日間発酵
【育成】
小樽育成 20カ月(新樽0%)
【生産本数】
4,700本
コメンテーター プロフィール
名越 康子(なごし やすこ)
鳥取県出身。ワイン輸入会社勤務を経て、ワイン・ジャーナリストとして独立。ワイン専門誌、ライフスタイル誌などで執筆活動を続ける。2005年、同業かつパートナーでもある柳忠之氏とともに、『シャンパーニュ騎士団』より「シュヴァリエ」を叙任。夫婦同時叙任は世界初。
[Webサイトはこちら]
ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

2001

マスカット・ベーリーAらしい上品な力強さが魅力

テイスティングガイド
赤(ミディアムボディ)
MARIAGE
ワインの果実感を生かすため、やや甘みのある料理と合わせるとよいでしょう。和食なら牛肉の大和煮やブリの照り焼きなど、中華ならエビのチリソースや酢豚など、洋食であればソースにバルサミコ酢を使ったものと相性がぴったりです。
概要
昭和の初期、交配により生まれた日本固有のブドウ品種「マスカット・ベーリーA」は、山梨県で多く栽培されている赤ワイン用ブドウです。厳しく選定した高熟度のマスカット・ベーリーAを樽の中で時間をかけて丁寧に育成し、マスカット・ベーリーAらしい甘美で上品な味わいと力強さを併せ持つワインに仕上げています。
テイスティングコメント
コメンテーター:名越 康子(なごし やすこ)

トップノートに感じる熟した赤い果実の香りに、程よい樽香がうまく溶け込んでいます。長い熟成期間のために、すでに心地よいブーケが広がる中に、スパイスや革製品のニュアンスも。口中は柔らかなアタックとフレッシュな酸味の調和が絶妙。余韻は長めで、熟したベリーのジャム、キャンディーなどの香りが複雑に絡み合う味わいです。(2005年11月)
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

冬は通常と比べ降雪が多く、萌芽期はほぼ平年並みでありながら寒暖の差が大きく、ブドウの萌芽・展葉がやや不揃いとなりました。その後の気温は平年よりやや高めに推移し、例年より19日も早い梅雨明けを記録。夏に入っても高い気温が続き、降雨量も少なく日照時間の長い日が続きました。猛暑と旱魃(かんばつ)気味の中、ブドウの収穫期は例年に比べて数日早まりました。房を切り詰めることによりブドウを充実させることで、例年より糖度が高く完熟したブドウを収穫できました。
基本情報
【産地】
山梨県玉諸地区、穂坂地区、塩山市
【使用品種】
マスカット・ベーリーA 100%、ブラック・クイーン 7%
【容量】
750ml
【アルコール度数】
12.5%
【平均樹齢】
15~20年
【収穫】
9月8日~9月22日
【醸造】
ステンレスタンク 28~30度 14~16日間発酵
【育成】
小樽育成 42カ月(新樽7%)
【生産本数】
3,978本
コメンテーター プロフィール
名越 康子(なごし やすこ)
鳥取県出身。ワイン輸入会社勤務を経て、ワイン・ジャーナリストとして独立。ワイン専門誌、ライフスタイル誌などで執筆活動を続ける。2005年、同業かつパートナーでもある柳忠之氏とともに、『シャンパーニュ騎士団』より「シュヴァリエ」を叙任。夫婦同時叙任は世界初。
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ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

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