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ディストリクトシリーズ

シャトー・メルシャン 長野メルローChateau Mercian Nagano Merlot

2013

3つのメルローをブレンドした絶妙な味わい

テイスティングガイド
赤(フルボディ)
MARIAGE
仔牛肉のソテー、フィレ肉のミディアム・レアのようなステーキはもちろん、煮物のような和風の味付けの料理と相性もよいワインです。
概要
日本を代表するメルローの産地である長野県塩尻市桔梗ヶ原地区主体のメルローを使用し、シャトー・メルシャンのワインメーカーが丁寧に仕込んだ原酒をアサンブラージュして造られています。メルローの熟した果実感と、エレガントな味わいがバランスよく感じられ、日本のメルローらしい『調和の取れた上品な味わい』を楽しむことが出来ます。
基本情報
【産地】
長野県塩尻市桔梗ヶ原地区主体
【使用品種】
メルロー 主体
【生産本数】
約 22,000本
【栽培方法】
主に棚式栽培
【収穫】
9月上旬~10月中旬
【発酵】
木桶発酵およびステンレスタンク発酵 28~32度 約20日間
【育成】
オーク樽育成 約14カ月間

2012

3つのメルローをブレンドした絶妙な味わい

テイスティングガイド
赤(フルボディ)
MARIAGE
仔牛肉のソテー、フィレ肉のミディアム・レアのようなステーキはもちろん、煮物のような和風の味付けの料理と相性もよいワインです。
概要
日本を代表する産地である長野県塩尻市桔梗ヶ原地区のメルローに、上田市「椀子(マリコ)ヴィンヤード」のメルローと、北信地区のメルローをアサンブラージュ(ブレンド)。熟した果実感とエレガンスを併せ持つバランスの良いワインです。
テイスティングコメント
コメンテーター:ワインメーカー 小林 弘憲

色調は黒みがかった濃い赤紫。カシスやブラックベリーのような黒い果実に、スパイスのような香りも感じられます。口中では充実したタンニンと凝縮した果実味があり、厚みのある味わいがあります。タンニンの粗さはあるものの、酸もしっかりしているので、今後の瓶熟成により味わいに柔らかさが付与され、上品な味わいへ深化が期待できる1本です。(2013年4月)
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

4月まで気温は低めで推移し、寒い日が続いたため萌芽は遅れました。4月13日に全域で霜害があり、被害の大きい地域がありました。5月以降は気温が高い日が続き、生育遅れを挽回し昨年より5日早く開花しました。梅雨期の雨量は少なく梅雨明け後も適度に降雨があるものの乾燥状態が続きました。高温乾燥状態の影響から、着色は若干遅れましたが、昼夜の温度差は大きく、着色不良果が少ない果実となりました。10月の収穫期も例年にない好天に恵まれ、最高の気象条件のもと良質なブドウが収穫できました。
基本情報
【産地】
長野県塩尻市桔梗ヶ原地区、長野県上田市マリコヴィンヤード
【使用品種】
メルロー
【生産本数】
約 22,000本
【栽培方法】
棚式栽培・垣根式栽培
【収穫】
9月上旬~10月中旬
【発酵】
木桶発酵およびステンレスタンク発酵 28~32度 約20日間
【育成】
オーク樽育成 約14カ月間
コメンテーター プロフィール
ワインメーカー 小林 弘憲
研究者として多角的な方面からワイン造りを学んできたワインメーカー。ブドウ栽培から醸造・育成にいたる工程の全てにおいて、ワインの品種向上を追求する真摯な姿勢は、『シャトー・メルシャン』のワイン造りに息づいている。
ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

2011

3つのメルローをブレンドした絶妙な味わい

テイスティングガイド
赤(フルボディ)
MARIAGE
仔牛肉のソテー、フィレ肉のミディアム・レアのようなステーキはもちろん、煮物のような和風の味付けの料理と相性もよいワインです。
概要
日本を代表する産地である長野県塩尻市桔梗ヶ原地区のメルローに、上田市「椀子(マリコ)ヴィンヤード」のメルローと、北信地区のメルローをアサンブラージュ(ブレンド)。熟した果実感とエレガンスを併せ持つバランスの良いワインです。
テイスティングコメント
コメンテーター:ワインメーカー 松山 周平

色調は黒みがかった濃い赤紫。カシスやブラックベリーのような黒い果実に、スパイスのような香りも感じられます。口中では充実したタンニンと凝縮した果実味があり、厚みのある味わいがあります。タンニンの粗さはあるものの、酸もしっかりしているので、今後の瓶熟成により味わいに柔らかさが付与され、上品な味わいへ深化が期待できる1本です。(2013年4月)
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

発芽、開花とも例年より1週間~10日遅れ、生育全体の遅延が心配されましたが例年になく早い入梅と梅雨明けを経過し、早い時期から真夏の猛暑が訪れました。生育の遅れも取り戻し、病害の発生も少なく順調な成熟期を迎えられると思われたものの、8月は大気の状態が不安定で、ぶどうの成熟に一抹の不安も感じられました。9月には2度の雨台風の影響を受け、それまで病害の発生が無かったぶどうに晩腐病の発生を多発させ、結果、収量の減少をもたらしました。
基本情報
【産地】
長野県塩尻市桔梗ヶ原地区、長野県上田市マリコヴィンヤード
【使用品種】
メルロー
【生産本数】
約 15,000本
【栽培】
棚式栽培・垣根式栽培
【収穫】
10月上旬~中旬
【発酵】
木桶発酵およびステンレスタンク発酵 28~32度 約20日間
【育成】
オーク樽育成 約17カ月間
コメンテーター プロフィール
ワインメーカー 松山 周平
栽培・醸造のどちらにも精通し、論理的思考と情緒的観点の両面からワイン造りをとらえることができるワインメーカー。そのテイスティング能力の高さは『シャトー・メルシャン』内でも高い評価を得ている。
ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

2010

3つのメルローをブレンドした絶妙な味わい

テイスティングガイド
赤(フルボディ)
MARIAGE
仔牛肉のソテーやフィレ肉をミディアム・レアで焼いたものを、和風味のソースと合わせてはいかがでしょうか。
概要
日本を代表する産地である長野県塩尻市桔梗ヶ原地区のメルローに、上田市「椀子(マリコ)ヴィンヤード」のメルローと、北信地区のメルローをアサンブラージュ(ブレンド)。熟した果実感とエレガンスを併せ持つバランスの良いワインです。
テイスティングコメント
コメンテーター:ワインメーカー 松山 周平

色調は黒みがかった濃い赤紫。プラムやカシスなど熟した果実の香り、なめし革、腐葉土などさまざまな香りが想起され、豊かさが感じられます。口中ではやや粗々しいタンニンが感じられますが、緻密さがあり、骨格のある味わいに寄与しています。更に豊かな果実味が広がり、味わいも肉厚。今飲んでも楽しめますが、今後の瓶熟成により、なめらかさのあるタンニンと豊かな果実味が織り成す、調和のとれたエレガントなワインになることが期待されます。(2012年10月)
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

3月までは例年より本州から東に離れて低気圧が発達したため、寒気が南下しにくかった影響で昨冬に続き暖冬に。4月は上空に寒気が流れ込み低温の日が長く続きました。GWは高気圧の影響で気温が上がりましたが、その後は気温の低い日や曇天日が多くなりました。このため、萌芽から満開まで過去10年で最も遅い日を記録。梅雨明け(7月中旬)までの天候は降水量が平年に比べ多くなりました。9月中旬まで猛烈な暑さが続き、夜温が下がらず高温による着色障害が心配されたものの、収穫2週間前から過ごしやすい陽気となり、糖度・着色ともまずまずのブドウが収穫できました。
基本情報
【産地】
長野県塩尻市桔梗ヶ原地区主体
【使用品種】
メルロー 100%
【生産本数】
約 1,000本
【栽培】
垣根式栽培
【収穫】
10月上旬
【発酵】
木桶発酵およびステンレスタンク発酵 28~32度 約20日間
【育成】
オーク樽育成 約17カ月間
コメンテーター プロフィール
ワインメーカー 松山 周平
栽培・醸造のどちらにも精通し、論理的思考と情緒的観点の両面からワイン造りをとらえることができるワインメーカー。そのテイスティング能力の高さは『シャトー・メルシャン』内でも高い評価を得ている。
ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

2009

3つのメルローをブレンドした絶妙な味わい

テイスティングガイド
赤(フルボディ)
MARIAGE
おすすめは仔牛肉のソテーや、フィレ肉をミディアム・レアで焼いたもの。和風味のソースと相性も抜群です。
概要
日本を代表する産地である長野県塩尻市桔梗ヶ原地区のメルローに、上田市「椀子(マリコ)ヴィンヤード」のメルローと、北信地区のメルローをアサンブラージュ(ブレンド)。熟した果実感とエレガンスを併せ持つバランスの良いワインです。
テイスティングコメント
コメンテーター:ワインメーカー 松山 周平

カシスやブルーベリーのような赤い果実の豊かな香り、上品なトースト香のバランスが良く感じられるワイン。豊かな果実味と心地よいタンニンが、味わいに緻密さと繊細さをもたらしています。更に瓶熟成にて、味わいに柔らかさとまろやかさが付与され、上品な質感が表現されています。
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

梅雨明け(7月中旬)までの天候は降水量が平年に比べ少なく、気温と湿度が低い日が続いたため、ブドウの生育はやや遅れたものの、高温湿潤条件を好む「ベト病」の発生は見られませんでした。梅雨明けから1カ月は、今までの乾燥状態から一転して降雨量が多く、曇天で日照不足が続きました。気温の低い冷涼な日が多かったのが幸いし、病気の発生は少ない傾向に。8月のお盆明け以降から1カ月半は降雨量が極めて少なく晴天が続き、朝晩は例年になく冷え込んだため、ブドウは生育遅れを挽回。糖度の上昇と着色が促進され成熟が短期間のうちに進みました。その後は収穫期まで夜温が低く、早朝は息が白く見えるほど冷え込んだため晩腐病の発生は極めて少なく済みました。7月の天候不順により積算温度が不足し、酸が高かったため、収穫期を1週間遅らせました。
基本情報
【産地】
長野県塩尻市桔梗ヶ原地区(89%)、上田市(9%)、北信地区(2%)
【使用品種】
メルロー 100%
【収穫】
メルロー 10月上旬
【醸造】
28~32度 約20日間
【育成】
オーク樽 約13カ月
【生産本数】
約23,000本
コメンテーター プロフィール
ワインメーカー 松山 周平
栽培・醸造のどちらにも精通し、論理的思考と情緒的観点の両面からワイン造りをとらえることができるワインメーカー。そのテイスティング能力の高さは『シャトー・メルシャン』内でも高い評価を得ている。
ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

2008

3つのメルローをブレンドした絶妙な味わい

テイスティングガイド
赤(フルボディ)
MARIAGE
鶏もも肉の照り焼きや、鴨肉の燻製、焼き肉などと気軽に合わせたい味わいです。
概要
日本を代表する産地である長野県塩尻市桔梗ヶ原地区のメルローに、上田市「椀子(マリコ)ヴィンヤード」のメルローと、北信地区のメルローをアサンブラージュ(ブレンド)。熟した果実感とエレガンスを併せ持つバランスの良いワインです。
テイスティングコメント
コメンテーター:名越 康子(なごし やすこ)

色調は明るいルビー色で、縁はオレンジ。はつらつとした香りで、チェリー、ベリー系果実、カラメル、シナモンなどのスパイス、鉄分やほんのりとしたなめし革、紫色の花など、とても心地よい香りがあります。果実味がまろやかで、ソフトな酸がバランス良く、タンニンも細やかで程よい印象。メルローらしさがきれいに表現されています。(2010年8月)
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

春先は寒暖の差が大きく、天気は数日の周期で変化したため、ブドウの萌芽はやや遅れ気味に。6月上旬は前線や寒気の影響を受け曇りや雨の日、中旬は高気圧に覆われ晴れの日、下旬は再び雨の日が多くなりましたが、7月には前線の活動が活発でなく晴れて暑い日が続く傾向に。梅雨明け後は晴れて厳しい暑さが続き、ブドウは順調に生育しました。8月は大気の状態が不安定な日が多く多雨となったため、ブドウの葉、果実に病気が発生。9月上旬は高気圧に覆われ晴れて気温が高く、中旬には日中の昇温と朝晩の冷え込みで寒暖の差が大きくなりました。下旬は台風13号、前線、低気圧の影響で曇りや雨のぐずついた天気に。その後、9月中旬までは好天が続き、若干遅れ気味であった糖度の上昇が平年並みに回復。寒暖の差が大きくなったため酸度の急激な下降がなくバランスのとれたブドウが収穫されました。
基本情報
【産地】
長野県桔梗ヶ原地区主体
【使用品種】
メルロー 100%
【容量】
750ml
【アルコール度数】
12.5%
【収穫】
手摘み/10月上旬
【醸造】
28~32度で約20日間発酵
【育成】
オーク樽(新樽60%)にて11カ月間熟成
【生産本数】
17,500本
コメンテーター プロフィール
名越 康子(なごし やすこ)
鳥取県出身。ワイン輸入会社勤務を経て、ワイン・ジャーナリストとして独立。ワイン専門誌、ライフスタイル誌などで執筆活動を続ける。2005年、同業かつパートナーでもある柳忠之氏とともに、『シャンパーニュ騎士団』より「シュヴァリエ」を叙任。夫婦同時叙任は世界初。
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ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

2007

熟した果実感とエレガンスを併せ持つ赤

テイスティングガイド
赤(フルボディ)
MARIAGE
鴨の燻製、牛蒡と鶏肉の煮込み、鶏のつくね焼き(タレ)、ミートソースのパスタ、ラザーニャなどをおともにどうぞ。
概要
日本を代表する産地である長野県塩尻市桔梗ヶ原地区のメルローに、上田市「椀子(マリコ)ヴィンヤード」のメルローをはじめてアサンブラージュ(ブレンド)したワインです。2007年は梅雨明け後8月以降に連日高温の日が続き、収穫前に冷涼な気候となったおかげで、熟した果実感とエレガンスを併せ持つワインに仕上がりました。
テイスティングコメント
コメンテーター:名越 康子(なごし やすこ)

色調は明るいルビー色。熟したチェリー、カシスなどの果実、茶系のスパイス、そして牛蒡など、土を思わせる香りも感じられます。味わいは厚みがあり、丸みとフレッシュな酸、タンニンとのバランスが良く、舌触りも心地よい印象です。(2009年4月)
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

開花前までは降水量が若干多かったものの、6月以降は平年に比べ高温乾燥状態が続き、生育ステージは早めに推移。7月は曇天日が続き、生育は緩慢となりましたが、梅雨明け後の8月からは連日気温の高い日が多くなり、着色開始は8月中旬で平年並み。残暑が長く続き、高温障害による着色不良が心配されましたが、収穫前に冷涼な気候となり色づきがよく、糖度の高いブドウが収穫できました。
基本情報
【産地】
長野県桔梗ヶ原地区主体
【使用品種】
メルロー 100%
【容量】
750ml
【アルコール度数】
13.5%
【収穫】
手摘み/10月上旬
【醸造】
28~32度で約20日間発酵
【育成】
オーク樽(新樽38%)にて11カ月間育成
【生産本数】
23,100本
コメンテーター プロフィール
名越 康子(なごし やすこ)
鳥取県出身。ワイン輸入会社勤務を経て、ワイン・ジャーナリストとして独立。ワイン専門誌、ライフスタイル誌などで執筆活動を続ける。2005年、同業かつパートナーでもある柳忠之氏とともに、『シャンパーニュ騎士団』より「シュヴァリエ」を叙任。夫婦同時叙任は世界初。
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ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

2006

3つのメルローをブレンドした絶妙な味わい

テイスティングガイド
赤(フルボディ)
概要
日本を代表する産地である長野県塩尻市桔梗ヶ原地区のメルローに、上田市「椀子(マリコ)ヴィンヤード」のメルローと、北信地区のメルローをアサンブラージュ(ブレンド)。熟した果実感とエレガンスを併せ持つバランスの良いワインです。
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

平年に比べ低温、日照不足で推移したため、生育ステージは開花はじめまでの時点で約1週間程度遅れ、更に梅雨明けまでの期間は曇天日が続きました。7月中旬には記録的な集中豪雨に見舞われ、早い時期から病気が発生。梅雨明け後、連日気温の高い日が続きましたが、生育ステージの遅れは取り戻せず、着色開始は8月中旬で平年より約5日遅れる結果に。しかし、その後は晴天が続き、順調な生育を示しました。それでも若干色づきの遅れたブドウが確認されたため、収穫を平年より約1週間程度遅らせ、適熟な状態まで待っての収穫を行いました。
基本情報
【産地】
長野県桔梗ヶ原地区主体
【使用品種】
メルロー 100%
【容量】
750ml
【アルコール度数】
12.9%
【収穫】
10月上旬
【醸造】
28~32度 約20日間
【育成】
オーク樽育成 11カ月
【生産本数】
17,374本
コメンテーター プロフィール
名越 康子(なごし やすこ)
鳥取県出身。ワイン輸入会社勤務を経て、ワイン・ジャーナリストとして独立。ワイン専門誌、ライフスタイル誌などで執筆活動を続ける。2005年、同業かつパートナーでもある柳忠之氏とともに、『シャンパーニュ騎士団』より「シュヴァリエ」を叙任。夫婦同時叙任は世界初。
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ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

2005

3つのメルローをブレンドした絶妙な味わい

テイスティングガイド
赤(フルボディ)
MARIAGE
黒コショウをきかせた牛肉のステーキ、豚肉の豆ち炒め、牛肉のカツレツ、鶏もも肉のブラックオリーブ煮込みなどが食べたくなる味わいのワインです。
概要
日本を代表する産地である長野県塩尻市桔梗ヶ原地区のメルローに、上田市「椀子(マリコ)ヴィンヤード」のメルローと、北信地区のメルローをアサンブラージュ(ブレンド)。熟した果実感とエレガンスを併せ持つバランスの良いワインです。
テイスティングコメント
コメンテーター:名越 康子(なごし やすこ)

明るめのきれいなルビー色。チェリー、カシス、ロースト香などの香ばしさ、そしてスパイスも感じる、凝縮感と上品さを感じる充実した香り。果実味がまろやかで、フレッシュな酸とのバランスが極めてよく、タンニンもまろやか。成熟したブドウを感じさせ、芯があり、なめらかな舌触りが心地よいワイン。きめも細やかに仕上がっています。(2007年8月)
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

春先から5月まで、平年に比べ低温で推移したため、生育ステージは開花はじめまで約1週間の遅れを記録。このような傾向を示しましたが、6月に入り高温少雨傾向で推移したため、開花はじめから満開に至るまでの日数が5日となり、ほぼ良年に見られる日数を記録。その後、周期的な変化を繰り返し、着色開始はやや遅れ気味でしたが、着色中期(50%硬核期)は平年並みとなりました。9月に入り、降水量は少なく推移したものの、日照時間は平年並みに推移。適熟で健全な果実を収穫するため、平年より収穫期を遅らせ、収穫時は畑での選果に注力して作業をおこなったため、健全な果実を収穫することができました。
基本情報
【産地】
長野県塩尻市桔梗ヶ原地区
【使用品種】
メルロー 100%
【容量】
750ml
【アルコール度数】
12.8
【収穫】
10月上旬
【醸造】
28~32度 約20日間
【育成】
オーク樽育成 18カ月
【生産本数】
5,830本
コメンテーター プロフィール
名越 康子(なごし やすこ)
鳥取県出身。ワイン輸入会社勤務を経て、ワイン・ジャーナリストとして独立。ワイン専門誌、ライフスタイル誌などで執筆活動を続ける。2005年、同業かつパートナーでもある柳忠之氏とともに、『シャンパーニュ騎士団』より「シュヴァリエ」を叙任。夫婦同時叙任は世界初。
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ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

2004

3つのメルローをブレンドした絶妙な味わい

テイスティングガイド
赤(フルボディ)
MARIAGE
焼き栗を添えたハトや鴨肉のロースト、牛肉なら炭火焼きをおともにぴったりなワインです。
概要
日本を代表する産地である長野県塩尻市桔梗ヶ原地区のメルローに、上田市「椀子(マリコ)ヴィンヤード」のメルローと、北信地区のメルローをアサンブラージュ(ブレンド)。熟した果実感とエレガンスを併せ持つバランスの良いワインです。
テイスティングコメント
コメンテーター:名越 康子(なごし やすこ)

色調は少し濃いめのルビー色で、縁は紫色も見える。ロースト香、カラメル香、チェリー、ブラック・ベリー、スパイスなど、ふくよかさと繊細さが共存した整然とした香りがあります。味わいはアタックがなめらかで優しく、そのままソフトな液体が口の中全体に行き渡る、という印象。酸もタンニンもなめらかで、とても心地よい舌触り。上品でソフトな、メルローらしいいきいきとした赤ワインです。(2006年12月)
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

春の萌芽期を含め、それ以降の気温は平年に比べ高く推移。生育ステージの速度は平年に比べ約1週間程度早い傾向を示しました。これに続く着色開始は過去数年のうちで最も早く、この後の気温も高く推移し、かつ少雨傾向で、夏の日較差が10度程度あったため、着色やタンニンに影響するフェノール分の蓄積は平年に比べ非常に高い値に。しかし、台風による降雨により、若干の病害が観察され、畑で厳密に選果をしながら晴れ間をぬっての収穫となりました。垣根仕立てによる収穫量の少なさと、ワイナリーに到着した後の厳しい選果作業により、平年より色素を含むフェノール分が豊富で、適熟期を迎えた健全な果実を得ることができました。
基本情報
【産地】
長野県塩尻市桔梗ヶ原地区
【使用品種】
メルロー 100%
【容量】
750ml
【アルコール度数】
12.8%
【収穫】
9月下旬~10月上旬
【醸造】
16~18日間
【育成】
オーク樽育成 18カ月(新樽100%)
【生産本数】
10,835本
コメンテーター プロフィール
名越 康子(なごし やすこ)
鳥取県出身。ワイン輸入会社勤務を経て、ワイン・ジャーナリストとして独立。ワイン専門誌、ライフスタイル誌などで執筆活動を続ける。2005年、同業かつパートナーでもある柳忠之氏とともに、『シャンパーニュ騎士団』より「シュヴァリエ」を叙任。夫婦同時叙任は世界初。
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ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

2003

3つのメルローをブレンドした絶妙な味わい

テイスティングガイド
赤(フルボディ)
MARIAGE
イベリコ豚のロース肉のロースト、チンジャオロース(ピーマンは少なめ)、牛肉の揚げ春巻きなどと合わせてみたいワインです。
概要
日本を代表する産地である長野県塩尻市桔梗ヶ原地区のメルローに、上田市「椀子(マリコ)ヴィンヤード」のメルローと、北信地区のメルローをアサンブラージュ(ブレンド)。熟した果実感とエレガンスを併せ持つバランスの良いワインです。
テイスティングコメント
コメンテーター:名越 康子(なごし やすこ)

色調は少し明るめのルビーガーネット。少量のロースト香、タール、ヴァニラ、黒コショウ、カシス、ブラックベリーなど、底力を感じさせる整然とした香りがあります。果実味はあふれるほどではありませんが、まろやかで、酸がとてもフレッシュ。タンニンは丸く、なめらかな触感でまとまりのよい味わいで、食事向きのワインに仕上がっています。(2006年4月)
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

8月まで曇雨天の日が続き、前半は雨量が多く後半は日照不足。ブドウの生育は平年に比べ一週間程度遅れました。9月に入り晴天の日が続きましたが、生育の遅れは回復せず糖度は比較的低くなりました。しかし、この対策として、収穫期を遅らせ、収量を制限し、選果をしっかり行ったことで、十分な熟度を確保。メルローは着色不良による赤熟果が平年に比べやや多傾向でしたが、極力健全果と適熟果の収穫に努めました。例年に比べ、さわやかでフレッシュな酸味の残るヴィンテージとして仕上がりました。
基本情報
【産地】
長野県桔梗ヶ原地区
【使用品種】
メルロー 100%
【容量】
750ml
【アルコール度数】
12.5%
【平均樹齢】
24年
【収穫】
10月上旬
【醸造】
28~30度 16~18日間
【育成】
小樽育成 22カ月
【生産本数】
7,843本
コメンテーター プロフィール
名越 康子(なごし やすこ)
鳥取県出身。ワイン輸入会社勤務を経て、ワイン・ジャーナリストとして独立。ワイン専門誌、ライフスタイル誌などで執筆活動を続ける。2005年、同業かつパートナーでもある柳忠之氏とともに、『シャンパーニュ騎士団』より「シュヴァリエ」を叙任。夫婦同時叙任は世界初。
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ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

2002

3つのメルローをブレンドした絶妙な味わい

テイスティングガイド
赤(フルボディ)
MARIAGE
カルビ肉やスペアリブ、鴨肉などの炭火焼き、ガーリック・オイルでじっくりソテーした数種類のキノコなど、味わい深い一品と合わせたいワインです。
概要
日本を代表する産地である長野県塩尻市桔梗ヶ原地区のメルローに、上田市「椀子(マリコ)ヴィンヤード」のメルローと、北信地区のメルローをアサンブラージュ(ブレンド)。熟した果実感とエレガンスを併せ持つバランスの良いワインです。
テイスティングコメント
コメンテーター:名越 康子(なごし やすこ)

ヴァニラ、ウエハース、ゲーム、ロースト香、スパイス、熟したカシスやブラック・チェリー、タール、カラメルなど、華やかで力強さを感じる、充実した香りがあります。なめらかな果実味と穏やかな酸。タンニンは細やかでよく熟しており、収れん性を感じないほど。厚みと起伏があり、ボルドー的な落ち着きを感じます。(2005年12月)
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

萌芽までの気温は平年に比べ高く、萌芽、開花も10日から1週間早まったものの、その後の気温は平年よりやや高め程度となりました。若干早めに推移していた生育も7月頃には平年並みに。例年にない早い台風の襲来がありましたが、被害はなく、順調に成熟期を迎えることができました。夏期は高温、少雨、多照となりましたが、8月下旬から気温は低く推移。しかし、9月に入って気温は高めとなり、ブドウの成熟も順調に推移しました。良好な天候に恵まれたため、収穫期に心配された秋雨の影響や病害の発生はほとんどなく、健全で、適熟なブドウ果を収穫することができました。
基本情報
【産地】
長野県桔梗ヶ原地区
【使用品種】
メルロー 100%
【容量】
750ml
【アルコール度数】
13.0
【平均樹齢】
23年
【収穫】
10月上旬
【醸造】
28~30度 14~16日間
【育成】
小樽育成 16カ月(新樽100%)
【生産本数】
8,268本
コメンテーター プロフィール
名越 康子(なごし やすこ)
鳥取県出身。ワイン輸入会社勤務を経て、ワイン・ジャーナリストとして独立。ワイン専門誌、ライフスタイル誌などで執筆活動を続ける。2005年、同業かつパートナーでもある柳忠之氏とともに、『シャンパーニュ騎士団』より「シュヴァリエ」を叙任。夫婦同時叙任は世界初。
[Webサイトはこちら]
ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

2001

3つのメルローをブレンドした絶妙な味わい

テイスティングガイド
赤(フルボディ)
MARIAGE
サーモンとキャベツのワイン蒸しや、ミートソース系のパスタ、ミートローフなど、まろやかな味わいの料理といっしょにお楽しみください。
概要
日本を代表する産地である長野県塩尻市桔梗ヶ原地区のメルローに、上田市「椀子(マリコ)ヴィンヤード」のメルローと、北信地区のメルローをアサンブラージュ(ブレンド)。熟した果実感とエレガンスを併せ持つバランスの良いワインです。
テイスティングコメント
コメンテーター:名越 康子(なごし やすこ)

きれいなルビー色で、縁は広めにピンク。しっとりしたきれいな香りで、熟したチェリーやカシス、なめし革、スパイス、そして少々トーストが加わる、若さのある香りです。果実味がまろやかで、酸とのバランスも良く、タンニンにも丸さがあります。しなやかさとバランス感覚に優れたワインで、今、とてもおいしく飲める状態です。(2005年3月)
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

ブドウ樹の休眠期である1~3月は例年になく厳しい低温傾向が続きました。厳しかった冬の寒さも、3月中旬以降は遠のき、気温は平年を上回るようになったものの、3月31日に降雪があり、その夜から4月1日の朝にかけて低温によるブドウ樹への凍害が発生。ブドウの萌芽・展葉期は冬季の影響で不揃いでした。しかし、サクラの開花は平年より7日ほど早く、その後5月中旬までの気温は例年を上回りました。梅雨入りは例年より2日早く、ブドウの開花は5月末の天候不順により花振るいが認められたものの、その後気温がやや高めに推移したため、開花開始は例年より2~3日早まりました。入梅後、一時的に降雨はあったものの、梅雨明けは7月1日。これは例年より19日も早いものでした。梅雨明け後は極端な高温となり、7月中旬の平均気温は平年を3度も上回る状況で推移。また、ブドウの着色期まで、この間更に降雨量が少なく、旱魃(かんばつ)気味で推移しました。ブドウの着色期開始について、山梨県内では例年より約3日早く、城の平ヴィンヤードでは例年より約4日、更に長野県の桔梗ケ原地域や北信地域では約1週間程度早い記録となりました。着色期後期を経て、ブドウ樹はいよいよ成熟期へと向かいましたが、8月下旬から9月に入り、ブドウ樹は例年になく日較差のある日々を過ごし、ブドウ果は健全に、かつ約1週間程度早熟傾向に。その結果、特に赤ワインに用いられる着色黒系品種であるメルローや、カベルネ・ソーヴィニヨンまたマスカット・ベーリーAなどは、着色期以降の着色状態が非常によく、風味豊かで、味わいのある充実した果実が収穫されました。
基本情報
【産地】
長野県桔梗ヶ原地区
【使用品種】
メルロー 100%
【容量】
750ml
【アルコール度数】
11.8%
【平均樹齢】
22年
【収穫】
10月上旬
【醸造】
28~30度 14~16日間
【育成】
小樽育成 16カ月(新樽100%)
【生産本数】
13,808本
コメンテーター プロフィール
名越 康子(なごし やすこ)
鳥取県出身。ワイン輸入会社勤務を経て、ワイン・ジャーナリストとして独立。ワイン専門誌、ライフスタイル誌などで執筆活動を続ける。2005年、同業かつパートナーでもある柳忠之氏とともに、『シャンパーニュ騎士団』より「シュヴァリエ」を叙任。夫婦同時叙任は世界初。
[Webサイトはこちら]
ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

2000

3つのメルローをブレンドした絶妙な味わい

テイスティングガイド
赤(フルボディ)
MARIAGE
相性がいい食材は牛もも肉。特にジューシーな状態で食べたくなるワインです。
概要
日本を代表する産地である長野県塩尻市桔梗ヶ原地区のメルローに、上田市「椀子(マリコ)ヴィンヤード」のメルローと、北信地区のメルローをアサンブラージュ(ブレンド)。熟した果実感とエレガンスを併せ持つバランスの良いワインです。
テイスティングコメント
コメンテーター:名越 康子(なごし やすこ)

きれいなルビー色で、縁は広めにピンク。ロースト、カラメル、熟したチェリーやブラックベリー、丁子などの黒系スパイス、皮革、そして少しミンティーな香りが加わり、花開いている様子。味わいは、まろやかなアタックで酸は穏やか。豊満さはないがなめらかで丸みのある、まとまりのよい味わいがあります。口中でもブラックベリー・ジャムや香ばしい香りが広がる活気のあるワインです。(2004年6月)
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

ブドウの萌芽期は寒暖の変動が大きく周期的に不安定でしたが、ほぼ平年並みに。これに続く5月は平年に比べ、平均気温は高く推移し、降雨量は少なめに推移したため、ブドウ樹の初期生育は順調でした。梅雨入りはほぼ平年並み、降雨量も平年並みで推移。この間に開花がはじまるなど、ここまでの生育状況はほぼ例年並となりました。梅雨が明けると連日の猛暑に。このためブドウ果の生育も若干早熟傾向となっていきました。この年は観測史上はじめて5月に8日間の真夏日(最高気温35度以上)を観測し、7~8月の2カ月で計54日の真夏日を記録。一方、8月上旬を中心とした局地的な大雨で降水量も多く、8月の降水量は平年の約2倍に達しました。しかし、この降雨は短期に集中したため、病害の発生に影響はなく、9月に入ると気候条件は良好に推移したため、健全果を収穫できました。
基本情報
【産地】
長野県桔梗ヶ原地区
【使用品種】
メルロー 100%
【容量】
750ml
【アルコール度数】
12.3%
【平均樹齢】
21年
【収穫】
10月上旬
【醸造】
28~30度 14~16日間
【育成】
小樽育成 16カ月(新樽100%)
【生産本数】
12,326本
コメンテーター プロフィール
名越 康子(なごし やすこ)
鳥取県出身。ワイン輸入会社勤務を経て、ワイン・ジャーナリストとして独立。ワイン専門誌、ライフスタイル誌などで執筆活動を続ける。2005年、同業かつパートナーでもある柳忠之氏とともに、『シャンパーニュ騎士団』より「シュヴァリエ」を叙任。夫婦同時叙任は世界初。
[Webサイトはこちら]
ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

1999

3つのメルローをブレンドした絶妙な味わい

テイスティングガイド
赤(フルボディ)
概要
日本を代表する産地である長野県塩尻市桔梗ヶ原地区のメルローに、上田市「椀子(マリコ)ヴィンヤード」のメルローと、北信地区のメルローをアサンブラージュ(ブレンド)。熟した果実感とエレガンスを併せ持つバランスの良いワインです。
テイスティングコメント
コメンテーター:名越 康子(なごし やすこ)

ルージュで統一感があり、色調全体に落ち着きが見られます。熟した赤い小果実の香りはもちろん、育成感の出はじめた部分と、樽からの影響とが上手く溶け合ってきており、これからが期待できる香りと味わいの構成です。強すぎないバランスのとれた味わいですが、抜栓後の時間は必要でしょう。(2002年4月)
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

年明けから比較的温暖な日が続き、3月は平均気温が例年に比べ約2.5度高く推移。4月になると気温、降水量はともに平年並みに戻り、春先の萌芽はほぼ例年並の時期からはじまりました。引き続き迎えた開花期は、5月、6月の気温が例年に比べ若干高く推移したため、例年より5日程度早い日付を記録。結実状況も良好な結果に。梅雨後半は、気温が低温で推移したこともあり、開花期までは早熟傾向だった生育具合がほぼ例年並に。7月および8月は例年に比べ若干高温で推移し、降雨量も若干多めに推移しました。
基本情報
【産地】
長野県桔梗ヶ原地区
【使用品種】
メルロー 100%
【容量】
750ml
【アルコール度数】
12.8%
【収穫】
10月上旬
【醸造】
28~30度 14~16日間
【育成】
小樽育成 12~14カ月
【生産本数】
32,000本
コメンテーター プロフィール
名越 康子(なごし やすこ)
鳥取県出身。ワイン輸入会社勤務を経て、ワイン・ジャーナリストとして独立。ワイン専門誌、ライフスタイル誌などで執筆活動を続ける。2005年、同業かつパートナーでもある柳忠之氏とともに、『シャンパーニュ騎士団』より「シュヴァリエ」を叙任。夫婦同時叙任は世界初。
[Webサイトはこちら]
ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

1998

3つのメルローをブレンドした絶妙な味わい

テイスティングガイド
赤(フルボディ)
MARIAGE
すき焼き、焼き肉などの濃い味にはボリューム感のある赤ワインがよく合います。
概要
日本を代表する産地である長野県塩尻市桔梗ヶ原地区のメルローに、上田市「椀子(マリコ)ヴィンヤード」のメルローと、北信地区のメルローをアサンブラージュ(ブレンド)。熟した果実感とエレガンスを併せ持つバランスの良いワインです。
テイスティングコメント
コメンテーター:名越 康子(なごし やすこ)

澄んだ透明感のあるルビーの外観。香りは少し閉じ気味でありながらも、果実香を中心にまとまっており、若いうちからバランスのとれた味わいに。少しの渋みも存在します。(2001年8月)
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

3月~4月にかけて暖かい日が続き気温が高く推移したため、例年より2週間ほど早く発芽。開花期には好天が続いたため、花振るい少なく着果状態も良好でした。7月上旬には猛暑が続きましたが、その後雨の日が続き、梅雨明けは8月上旬に。梅雨明け後、8月中旬から9月にかけて長雨と気温の低い日が続きましたが、春先から初夏にかけての生育が早かったことが幸いし、平均的な品質を維持できました。
基本情報
【産地】
長野県桔梗ヶ原地区
【使用品種】
メルロー 100%
【容量】
750ml
【アルコール度数】
12.4%
【収穫】
10月上旬
【醸造】
28~30度 14~16日間
【育成】
小樽育成 12~14カ月
【生産本数】
12,000本
コメンテーター プロフィール
名越 康子(なごし やすこ)
鳥取県出身。ワイン輸入会社勤務を経て、ワイン・ジャーナリストとして独立。ワイン専門誌、ライフスタイル誌などで執筆活動を続ける。2005年、同業かつパートナーでもある柳忠之氏とともに、『シャンパーニュ騎士団』より「シュヴァリエ」を叙任。夫婦同時叙任は世界初。
[Webサイトはこちら]
ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

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