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マリコ・ヴィンヤードシリーズ

シャトー・メルシャン
マリコ・ヴィンヤード ソーヴィニヨン・ブランChateau Mercian Mariko Vineyard Sauvignon Blanc

2016

「椀子(マリコ)ヴィンヤード」で育まれた
ソーヴィニヨン・ブラン

テイスティングガイド
白(辛口)
MARIAGE
サーモンやフルーツを使ったサラダ、アボカドの冷製スープ、バジル風味のパスタなどと合わせたい1本です。
概要
メルシャンは日本最高品質のワイン造りを目指すべく、長野県上田市丸子地区の陣場台地にて2003年より自社管理畑「椀子ヴィンヤード」を展開しました。着実に土地の個性がワインに現れてきています。このワインは「椀子ヴィンヤード」で育まれたソーヴィニヨン・ブランを使用しています。グレープフルーツのような柑橘系の香りやパッションフルーツのアロマに加え、ハーブを思わせるさわやかな香りも感じられる、ソーヴィニヨン・ブランの特徴をしっかりと楽しめるワインです。
テイスティングコメント
コメンテーター:ワインメーカー 高瀬 秀樹

色合いは輝きのある鮮やかな黄色。レモン、ライム、グレープフルーツのような柑橘系アロマと、パッションフルーツ、マンゴーのようなトロピカルフルーツを感じられます。口中、ハーブ、植物的なニュアンス、さわやかな酸味とともに心地よいミネラル感を捉えられます。
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

【2016年について】
春の平均気温がかなり高かったため、昨年より3日ほど早く萌芽し、その後も天候は安定し雨も少なく初期生育は順調に推移しました。梅雨の時期は雨が少なく天候にも恵まれ、ヴェレゾン(色づき)は昨年よりやや早く順調に進行しました。このまま良い状態で推移することを期待していましたが、9月中旬の台風の影響により天候が悪化し、収穫時期に晴れない日が続きました。雨も過去に例を見ない量が降りましたが、健全果の確保に努めました。更に原酒の選抜を厳しく行い、高い品質のワインのみをマリコ・ヴィンヤード ソーヴィニヨン・ブランとして瓶詰めしました。
基本情報
【産地】
長野県上田市 椀子(マリコ)ヴィンヤード
【使用品種】
ソーヴィニヨン・ブラン100%
【栽培方法】
垣根式栽培
【収穫】
9月上旬~中旬
【発酵】
ステンレスタンクにて18~20度 約14日間発酵
【育成】
ステンレスタンクにて
約5カ月間育成
【生産本数】
約5,000本
【その他 特筆事項】
収穫は、香り成分と味わい成分のピークを観測し2回に分けて行いました。柑橘と香味の膨らみにご注目ください。

2015

上質でさわやかなアロマのソーヴィニヨン・ブラン

テイスティングガイド
白(辛口)
MARIAGE
サーモンやフルーツを使ったサラダ、アボカドの冷製スープ、バジル風味のパスタなどと合わせていただきたいワインです。
概要
メルシャンは日本最高品質のワイン造りを目指すべく、長野県上田市丸子地区にて2003年より自社管理畑『椀子(マリコ)ヴィンヤード』を展開し、ブドウの栽培を開始しました。このワインはその『椀子(マリコ)ヴィンヤード』で育まれたソーヴィニヨン・ブランを使用しています。グレープフルーツのような柑橘系の香りやパッションフルーツのアロマに加え、ハーブを思わせるさわやかな香りも感じられるソーヴィニヨン・ブランの特徴をしっかりと楽しめるワインです。
テイスティングコメント
コメンテーター:ワインメーカー 生駒 元

輝きのある黄色。トップには、レモン、グレープフルーツ、パッションフルーツのような柑橘系アロマを強く捉える。加えて、ハーブ、ミントのような植物的なニュアンスも感じる。口中、心地よい酸味とミネラル感を捉え、立体的な味わいの層を成してフィニッシュする。(2016年5月)
基本情報
【産地】
長野県上田市 椀子(マリコ)ヴィンヤード
【使用品種】
ソーヴィニヨン・ブラン100%
【栽培方法】
垣根式栽培
【収穫】
9月上旬~中旬収穫。収穫タイミングを2回に分けた。(ポール・ポンタリエ氏の助言による。)
【発酵】
ステンレスタンク 18~20度 約14日間発酵
【育成】
ステンレスタンク育成
約5カ月
【生産本数】
5,600本

2014

上質でさわやかなアロマのソーヴィニヨン・ブラン

テイスティングガイド
白(辛口)
MARIAGE
サーモンやフルーツを使ったサラダ、アボカドの冷製スープ、バジル風味のパスタなどと合わせていただきたいワインです。
概要
メルシャンは日本最高品質のワイン造りを目指すべく、長野県上田市丸子地区にて2003年より自社管理畑『椀子(マリコ)ヴィンヤード』を展開し、ブドウの栽培を開始しました。このワインはその『椀子(マリコ)ヴィンヤード』で育まれたソーヴィニヨン・ブランを使用しています。グレープフルーツのような柑橘系の香りやパッションフルーツのアロマに加え、ハーブを思わせるさわやかな香りも感じられるソーヴィニヨン・ブランの特徴をしっかりと楽しめるワインです。
基本情報
【産地】
長野県上田市 椀子(マリコ)ヴィンヤード
【使用品種】
ソーヴィニヨン・ブラン100%
【栽培方法】
垣根式栽培
【収穫】
9月上旬~中旬収穫。収穫タイミングを2回に分けた。(ポール・ポンタリエ氏の助言による。)
【発酵】
ステンレスタンク発酵 18~20度 約14日間
【育成】
ステンレスタンク育成
約5カ月
【生産本数】
6,500本

2013

上質でさわやかなアロマのソーヴィニヨン・ブラン

テイスティングガイド
白(辛口)
MARIAGE
サーモンやフルーツを使ったサラダ、アボカドの冷製スープ、バジル風味のパスタなどと合わせていただきたいワインです。
概要
『シャトー・メルシャン』は日本トップクラスのワイン造りを目指し、2003年より長野県上田市丸子地区の自社管理畑「椀子(マリコ)ヴィンヤード」にてブドウの栽培を開始しました。このワインは「椀子(マリコ)ヴィンヤード」で育まれたソーヴィニヨン・ブランを100%使用しています。グレープフルーツのような柑橘系の香りやパッションフルーツのアロマに加え、ハーブを思わせるさわやかな香りも感じられる、ソーヴィニヨン・ブランの特徴をしっかりと楽しめるワインです。
テイスティングコメント
コメンテーター:ワインメーカー 生駒 元

色調は輝きのある明るい黄色。パッションフルーツやマンゴーのようなとても華やかなフルーツの香り。さわやかさを感じますが、冷涼なイメージではなく、やや暖かでトロピカルな印象が強いです。口中、適度な酸味とミネラル感とともに、立体的にフレーバーが幾重にも層を成してフィニッシュします。(2014年6月)
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

1月2月は厳しい寒さでしたが、3月は気温が上昇。4月は寒暖の差が激しく、17、18日は日中の気温が23.5度まで上がり、春の気配を感じさせたものの、21~23日の最低気温は-2.7度まで下がりました。21日には20cmの積雪を記録。その後も低温は続きましたが、ブドウに関しては各品種、萌芽しているものは少なく、目立った被害はありませんでした。5月中旬から気温が上がり、日中の気温は平均20度で安定。メルローは昨年に比べ6日遅れの展葉となりましたが、5月の日照時間が過去最高の299時間と安定した天気が続き、ブドウは急速に成長しました。梅雨入りは例年より10日早い5月29日でしたが、6月中旬まではほとんど雨が降らず好天が続いたため、開花は昨年と比べて7日ほど早まりました。7月6日に平年より15日も早く梅雨明け。8月、夏季剪定が不要なほど、まとまった雨が降らず、白品種は酸の低下を懸念して除葉しませんでしたが、赤品種は両面除葉を実施。着色開始は昨年より1週間早まり、9月6日よりソーヴィニヨン・ブランをスタートに収穫がはじまりました。病害もなく、スタート時から作業は順調。9月14日からはピノ・ノワール、シャルドネの収穫がスタート。9月16日に台風が通過しましたが、被害はほとんどなく、それ以降は比較的天候に恵まれながらメルローの収穫が完了しました。その後は気温が徐々に下がり、日中は晴れても朝晩は冷涼の気候。10月、メルローは例年より、房、粒ともに大きくがっしりとした房が実りました。その後シラーの収穫がはじまり、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨンと収穫が順調に進みます。 生育期間中の降水量は535mmと比較的少なく、夏の温度に関しては非常に暑い日が多かったものの、35度を超えたのは数回でした。生育期間中の少雨、夏の高温、乾燥と、ブドウにとっての好条件が2年続き、栽培しやすい年となりました。
基本情報
【産地】
長野県上田市 椀子(マリコ)ヴィンヤード
【使用品種】
ソーヴィニヨン・ブラン100%
【栽培方法】
垣根式栽培
【収穫】
9月上旬~中旬
【発酵】
ステンレスタンク 18~20度 約14日間発酵
オーク樽 18~22度 約20日間発酵
【育成】
ステンレスタンク育成およびオーク樽育成 約5カ月
【生産本数】
5,500本
コメンテーター プロフィール
ワインメーカー 生駒 元
カリフォルニアの名門ワイナリー、『マーカム・ヴィンヤーズ』に駐在し、ワイン造りを学んだワインメーカー。2006年に帰国し、『シャトー・メルシャン』のワインメーカーに就任。カリフォルニアで学んだワイン造りの知見は、『シャトー・メルシャン』において、新風を吹かせている。
ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

2012

上質でさわやかなアロマのソーヴィニヨン・ブラン

テイスティングガイド
白(辛口)
MARIAGE
あさりのバターソテー、白身魚のムニエル、脂肪分の控えめな魚料理などと合わせてお召し上がりください。
概要
『シャトー・メルシャン』は日本トップクラスのワイン造りを目指し、2003年より長野県上田市丸子地区の自社管理畑「椀子(マリコ)ヴィンヤード」にてブドウの栽培を開始しました。このワインは「椀子(マリコ)ヴィンヤード」で育まれたソーヴィニヨン・ブランを100%使用しています。グレープフルーツのような柑橘系の香りやパッションフルーツのアロマに加え、ハーブを思わせるさわやかな香りも感じられる、ソーヴィニヨン・ブランの特徴をしっかりと楽しめるワインです。
テイスティングコメント
コメンテーター:ワインメーカー 小林 弘憲

色調は淡い黄色から黄緑色。グレープフルーツ、パッションフルーツなど柑橘系アロマに加え、エニシダ、西洋ツゲ、ハーブ(香草)のような植物的ニュアンスも感じられます。口中、さわやかでフレッシュな果実のフレーバーとはじけるような酸味、ミネラル感が立体的で深みのある味わいが広がります。その色調と同様、黄色から黄緑色の柑橘を連想させる余韻が心地よいです。
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

1月は平年並の天候でしたが、北部を中心に大雪になる日もありました。2月は最低気温がマイナス15度以下までさがる日が増え、19日には菅平でマイナス29.2度を記録。3月に入っても冷え込む日が続きますが、平均気温は平年並に推移しました。しかし、低気圧や前線の影響で雪や雨が増加。降水量が平年よりも多くなり、日照時間が減り、ブドウの発芽は例年より7日から10日ほどの遅れ。気温が上がらない日が続き、発芽から展葉までに二週間がかかり、遅い品種では1カ月かかるものも見られました。梅雨に入ってもまとまった雨が少ない空梅雨でしたが、9月上旬まで猛暑日が続いたことで酸の急激な低下が予想され、ソーヴィニヨン・ブランは9月10日より収穫を開始しました。
基本情報
【産地】
長野県上田市 椀子(マリコ)ヴィンヤード
【使用品種】
ソーヴィニヨン・ブラン100%
【栽培方法】
垣根式栽培
【収穫】
9月上旬
【発酵】
ステンレスタンク発酵 18~20度 約14日間
【育成】
ステンレスタンク育成およびオーク樽育成 約5カ月
【生産本数】
4,000本
コメンテーター プロフィール
ワインメーカー 小林 弘憲
研究者として多角的な方面からワイン造りを学んできたワインメーカー。ブドウ栽培から醸造・育成にいたる工程の全てにおいて、ワインの品種向上を追求する真摯な姿勢は、『シャトー・メルシャン』のワイン造りに息づいている。
ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

2011

上質でさわやかなアロマのソーヴィニヨン・ブラン

テイスティングガイド
白(辛口)
MARIAGE
あさりのバターソテー、白身魚のムニエル、脂肪分の控えめな魚料理などと合わせてお召し上がりください。
概要
『シャトー・メルシャン』は日本トップクラスのワイン造りを目指し、2003年より長野県上田市丸子地区の自社管理畑「椀子(マリコ)ヴィンヤード」にてブドウの栽培を開始しました。このワインは「椀子(マリコ)ヴィンヤード」で育まれたソーヴィニヨン・ブランを100%使用しています。グレープフルーツのような柑橘系の香りやパッションフルーツのアロマに加え、ハーブを思わせるさわやかな香りも感じられる、ソーヴィニヨン・ブランの特徴をしっかりと楽しめるワインです。
テイスティングコメント
コメンテーター:ワインメーカー 小林 弘憲

色調は淡い黄色から黄緑色。グレープフルーツ、パッションフルーツなど柑橘系アロマに加え、エニシダ、香草のような植物的ニュアンスが感じられます。口中では、フレッシュな果実のフレーバーと、はじけるような酸味とミネラル感が立体的で深みのある味わいが広がります。その色調と同様、黄色から黄緑色の柑橘および植物類を連想させる余韻が心地よいです。(2012年5月)
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

冬季は暖冬気味でしたが、冬型の気圧配置となる日が多く、大雪となる日も。4月上中旬は高気圧に覆われ晴天が続いたものの、下旬は低気圧や前線の影響で安定した天候が続かず、気温も停滞。5月に入っても上旬は気温が上がらず、発芽は平年と比べ10日程遅れとなりました。下旬は前線や台風の影響で雨が続き、関東甲信地方は27日頃、統計開始以来2番目に早い梅雨入りでした。梅雨の間はベト病の発生も確認されたものの、一日中雨の降る日は少なく、蔓延には至らず。7月9日に平年に比べて12日早く梅雨明けとなりました。8月は気温の変動が大きく、大気の状態が不安定になる日が多かったため病害発生も懸念されましたが、適切な防除の徹底により、質の良いブドウが収穫されました。
基本情報
【産地】
長野県上田市 椀子(マリコ)ヴィンヤード
【使用品種】
ソーヴィニヨン・ブラン
【栽培方法】
垣根式栽培
【収穫】
手摘み/9月上旬収穫
【発酵】
ステンレスタンク18〜20度 約14日間
【育成】
ステンレスタンクおよびオーク樽育成 約5カ月
【生産本数】
2,113本
コメンテーター プロフィール
ワインメーカー 小林 弘憲
研究者として多角的な方面からワイン造りを学んできたワインメーカー。ブドウ栽培から醸造・育成にいたる工程の全てにおいて、ワインの品種向上を追求する真摯な姿勢は、『シャトー・メルシャン』のワイン造りに息づいている。
ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

2010

上質でさわやかなアロマのソーヴィニヨン・ブラン

テイスティングガイド
白(辛口)
MARIAGE
和・洋・中を問わず、初夏のさわやかな日差しのもとでのランチとともにお召し上がりいただきたいワインです。
概要
『シャトー・メルシャン』は日本トップクラスのワイン造りを目指し、2003年より長野県上田市丸子地区の自社管理畑「椀子(マリコ)ヴィンヤード」にてブドウの栽培を開始しました。このワインは「椀子(マリコ)ヴィンヤード」で育まれたソーヴィニヨン・ブランを100%使用しています。グレープフルーツのような柑橘系の香りやパッションフルーツのアロマに加え、ハーブを思わせるさわやかな香りも感じられる、ソーヴィニヨン・ブランの特徴をしっかりと楽しめるワインです。
テイスティングコメント
コメンテーター:ワインメーカー 生駒 元

色調は淡い黄色から黄緑色。グレープフルーツ、パッションフルーツなどの果実香が全体を包み込むなかに、ハーブ類のような植物的フレーバーも感じられます。味わいは、はじけるような酸味、ミネラル感とともにモモ・イチジクのような、熟した果物の甘さ。アフターは、その色調と同様、黄色から黄緑色の柑橘および植物類を連想させます。
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

3月までは例年より本州から東に離れて低気圧が発達したため、寒気が南下しにくく、昨冬に続き暖冬となりました。4月は上空に寒気が流れ込み、連日の低温。ゴールデンウィークは高気圧の影響で気温が上がったものの、その後は気温の低い日や曇天日が多くなりました。このため標準木では、萌芽から満開までに、過去10年で最も遅い日を記録。梅雨明け(7月中旬)までの天候は降水量が平年に比べて多く、果実が乾く間がないほどであったため、薬剤防除のタイミングが遅れた園ではベト病が多く発生しました。気温は梅雨明けを境に、太平洋高気圧の張り出しが強い期間が長く続き、9月中旬まで記録的な「猛暑」となりました。ブドウの生育は初期の大幅な遅れを挽回できず、平年より3日遅れて着色を迎えました。
基本情報
【産地】
長野県上田市 椀子(マリコ)ヴィンヤード
【使用品種】
ソーヴィニヨン・ブラン
【容量】
750ml
【アルコール度数】
13.1%
【収穫】
9月中旬
【醸造】
ステンレスタンク
【育成】
ステンレスタンク主体、一部樽育成
【生産本数】
1,185本
コメンテーター プロフィール
ワインメーカー 生駒 元
カリフォルニアの名門ワイナリー、『マーカム・ヴィンヤーズ』に駐在し、ワイン造りを学んだワインメーカー。2006年に帰国し、『シャトー・メルシャン』のワインメーカーに就任。カリフォルニアで学んだワイン造りの知見は、『シャトー・メルシャン』において、新風を吹かせている。
ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

2009

上質でさわやかなアロマのソーヴィニヨン・ブラン

テイスティングガイド
白(辛口)
MARIAGE
白身魚のマリネや寿司、天ぷら(塩)、グレープフルーツなどの柑橘類をドレッシングに用いたサラダ、生ガキなどと合わせたいワインです。
概要
『シャトー・メルシャン』は日本トップクラスのワイン造りを目指し、2003年より長野県上田市丸子地区の自社管理畑「椀子(マリコ)ヴィンヤード」にてブドウの栽培を開始しました。このワインは「椀子(マリコ)ヴィンヤード」で育まれたソーヴィニヨン・ブランを100%使用しています。グレープフルーツのような柑橘系の香りやパッションフルーツのアロマに加え、ハーブを思わせるさわやかな香りも感じられる、ソーヴィニヨン・ブランの特徴をしっかりと楽しめるワインです。
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

春先から開花期にかけて降水量は少なめに、日照時間は多めに推移。特に今年の梅雨は空梅雨傾向で、ブドウは順調な結実を迎えました。梅雨明けは例年に比べて早く迎えたものの、その後盆明けまでは不安定な天候の連続。昨年の病害大発生の教訓を踏まえ、防除を徹底的に行い、心配された病害の発生は最小限に抑えることができました。盆明けから収穫期直前までは、まとまった降雨は観測されず、例年以上に気温の日較差の大きい日が増加。このためブドウは理想的な成熟を迎え、糖酸バランスのとれた、満足できる収穫をすることができました。
基本情報
【産地】
長野県上田市 椀子(マリコ)ヴィンヤード
【使用品種】
ソーヴィニヨン・ブラン
【容量】
750ml
【アルコール度数】
12.1%
【収穫】
9月上旬
【醸造】
ステンレスタンク 18-20度 約21日間
【育成】
ステンレスタンクおよびオーク樽 約5カ月
コメンテーター プロフィール
ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う、『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを作っていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

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