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プライベート・リザーブシリーズ

シャトー・メルシャン エサンス・ド・甲州Chateau Mercian Essence de Koshu

2015

程よい酸味と味わい深い甘み

テイスティングガイド
白(甘口)
MARIAGE
食前のアペリティフや食後のデザートワインとして味わいたい。おせち料理の栗きんとん、マンゴープリン、アップルパイなどさまざまなデザートと相性も楽しめそうなワインです。
概要
日本固有のブドウ品種である『甲州』のうち、熟度の高い遅摘み果実を使用した甘口ワインです。豊かな香りとしっかりしたコク、程よい酸味と、味わい深い甘みとが調和したワインです。『エサンス』は「神髄」を意味し、甲州の持つ上品で繊細な味わいを表現しています。
テイスティングコメント
黄金色。メロン、バナナのようなエステルの香りに加え、ハチミツ、ナッツ、アーモンドなど樽由来のニュアンスも感じ取れる。金柑、アンズなど甘く、熟した果実を連想させる豊かな味わいが口中に広がる。程よい甘さと酸味とのバランスが心地よい。(2016年7月)
基本情報
【産地】
山梨県
【使用品種】
甲州
【栽培方法】
棚式栽培
【収穫】
10月中旬
【発酵】
オーク樽発酵主体 約18~20度 約14日間
【育成】
オーク樽育成 約3カ月間
【生産本数】
約5,000本

2013

程よい酸味と味わい深い甘み

テイスティングガイド
白(甘口)
MARIAGE
食前のアペリティフや食後のデザートワインとして味わいたい。おせち料理の栗きんとん、マンゴープリン、アップルパイなどさまざまなデザートと相性も楽しめそうなワインです。
概要
日本固有のブドウ品種である甲州のうち、熟度の高い果実を使用した甘口ワインです。豊かな香りとしっかりしたコク、程よい酸味と落ち着いた味わい深い甘みとが調和したワインです。『エサンス』は「エッセンス(神髄)」を意味し、甲州の持つ上品で繊細な味わいを表現しています。
テイスティングコメント
コメンテーター:ワインメーカー 小林 弘憲

色調は黄色。メロン、バナナのようなエステルの香りに加え、ハチミツ、バター、アーモンドなど樽由来のニュアンスも感じ取れます。口中に広がるのは、金柑、アンズなど甘く熟した果実を連想させる豊かな味わい。程よい甘さと酸味とのバランスが心地よいワインです。(2014年7月)
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

2月までは平成に入って最も寒い冬となりました。3月は暖かい陽気が続き、サクラの満開は平年より8日早い観測開始以来2番目。ところが、4月から5月のゴールデンウィークまでは列島上空を流れる偏西風が南に蛇行し、寒気が南下したため、日中に気温が高い日が続かない傾向に。朝晩の冷え込みは厳しく、生育にはブレーキがかかりました。5月中旬からは連日暑い日が続き、真夏日は2000年以来となる4日連続を記録。5月の降雨は観測史上最小で、梅雨入りは平年より10日早い5月29日。梅雨入り後5日間の雨量は、過去20年で2番目の少なさでシーズン序盤は「空梅雨」でした。ブドウは短期間のうちに生育し、開花は昨年より5日早く、梅雨明けは平年より15日早い7月6日。7月8日から最高気温が5日連続で38度以上(観測史上初)となりました。7月下旬から8月上旬は平年並みの暑さでしたが、7日からは再び猛暑に。9月上旬までは厳しい残暑となりました。台風から変わった温帯低気圧により、それまで降雨のなかった地域に「恵みの雨」をもたらしました。これを境に、太平洋高気圧の勢力が急速に弱まり、日中も35度を越えることはなくなりました。
基本情報
【産地】
山梨県
【使用品種】
甲州
【容量】
375ml
【収穫】
10月中旬
【発酵】
樽発酵主体 約18~20 度 約14日間
【育成】
オーク樽育成 約6カ月
コメンテーター プロフィール
ワインメーカー 小林 弘憲
研究者として多角的な方面からワイン造りを学んできたワインメーカー。ブドウ栽培から醸造・育成にいたる工程の全てにおいて、ワインの品種向上を追求する真摯な姿勢は、『シャトー・メルシャン』のワイン造りに息づいている。
ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う、『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを作っていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

2011

程よい酸味と味わい深い甘み

テイスティングガイド
白(甘口)
MARIAGE
食後のデザートワインとして味わいたい。おせち料理の栗きんとん、マンゴープリン、アップルパイなどさまざまなデザートと相性も楽しめそうなワインです。
概要
日本固有のブドウ品種である甲州のうち、熟度の高い果実を使用した甘口ワインです。豊かな香りとしっかりしたコク、程よい酸味と落ち着いた味わい深い甘みとが調和したワインです。『エサンス』は「エッセンス(神髄)」を意味し、甲州の持つ上品で繊細な味わいを表現しています。
テイスティングコメント
コメンテーター:ワインメーカー 松山 周平

色調は輝く黄金色。蜜、金柑の甘露煮、アンズなど甘く、熟した果実を連想させるアロマが豊かに感じられます。程よい酸味と甘さのバランスが心地よい味わいです。(2012年12月)
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

今春の前半は冬型の気圧配置となる日や、冷涼な高気圧に覆われ晴れる日が多くなり、3~4月の平均気温は寒気の影響で低く推移したためブドウの萌芽は大幅に遅れました。5月の気温は平年並みに回復しましたが、下旬には前線や低気圧、台風の影響により曇りや雨の日が多くなりました。梅雨入りは、平年より12日早い5月27日。そのような気象条件のもと、平年より7日、昨年より3日遅れてブドウが開花しました。6月中旬まで梅雨前線の影響を受け曇りや雨の日が多くなりましたが、昨年のような連日の降雨はなく畑が乾く間があったため、病気の発生は軽減されました。6月下旬から7月中旬までは太平洋高気圧に覆われ晴れて暑い日が続き、生育の遅れを挽回。台風6号が接近した7月19日を境に暑さは失速し、朝晩の冷え込みと日中の涼しさは秋を感じさせるような陽気となりました。「季節が1カ月前倒しとなり、このまま夏は戻って来ないのか」と思われた8月上旬から猛烈な暑さが戻り19日まで続きました。その後は、秋雨前線の影響による雨を境に涼しさが続き、夏と秋が交互に訪れたような特異な年となりました。着色開始は昨年と同じ時期まで回復しました。
基本情報
【産地】
山梨県
【使用品種】
甲州 100%
【容量】
375ml
【収穫】
10月中旬
【醸造】
オーク樽発酵 約18~20 度 約20日間
【育成】
オーク樽育成 約7カ月
【生産本数】
1,000本
コメンテーター プロフィール
ワインメーカー 松山 周平
栽培・醸造のどちらにも精通し、論理的思考と情緒的観点の両面からワイン造りをとらえることができるワインメーカー。そのテイスティング能力の高さは『シャトー・メルシャン』内でも高い評価を得ている。
ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う、『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを作っていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

2006

程よい酸味と甘さが調和した味わい

テイスティングガイド
白(甘口)
MARIAGE
そのまま飲むのもいいですが、おせち料理の栗きんとんや金柑の甘煮、マンゴープリン、黄桃やリンゴのコンポート、フルーツタルト、あるいはハード系のチーズなどと合わせて味わいたいワインです。
概要
勝沼町鳥居平は甲府盆地東端の南西向きの斜面に位置し、長い時間太陽の光を浴びることができるため、甲州の栽培地の中でも高い評価を受けるエリアです。十分な糖分と酸を含んだ遅摘み果実から、完熟したブドウ由来の甘さと上品ななめらかさ、複雑な味わいを持ったワインが生まれます。豊かな香りとしっかりとしたコク、程よい酸味と落ち着いた甘さが調和した味わいです。
テイスティングコメント
コメンテーター:名越 康子(なごし やすこ)

色調は光沢のある明るい黄金色。ハチミツ、べっ甲飴、金柑の甘煮など、甘くてたっぷりとした心地よい香りが広がり出ます。味わいは丸みがあるたっぷりした果実の甘みに、適度なフレッシュな酸が加わり、程よいバランス。(2009年12月)
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

甲府のサクラの開花は平年より5日、昨年より7日早い3月24日。近隣の甲州ブドウの萌芽は、平年に比べ4日遅く、昨年比では約1週間遅い傾向を示しました。その後は、梅雨明けまで曇天の日が多く、日照不足に。開花はじめは平年より約1週間遅れましたが、開花期に雨が少なかったため、結実がスムーズに行われ、例年にない豊作と呼ばれる結果過多の年となりました。梅雨明け後は真夏日が続きましたが、生育の遅れを取り戻すことができず、収穫を1週間程度遅らせました。
基本情報
【産地】
山梨県甲州市勝沼地区鳥居平
【使用品種】
甲州 100%
【容量】
375ml
【アルコール度数】
12%
【収穫】
手摘み
【醸造】
13~18度で小容量ステンレスタンクにて約1カ月間発酵
【育成】
オーク樽(新樽50%)にて19カ月間育成
【生産本数】
1,864本
コメンテーター プロフィール
名越 康子(なごし やすこ)
鳥取県出身。ワイン輸入会社勤務を経て、ワイン・ジャーナリストとして独立。ワイン専門誌、ライフスタイル誌などで執筆活動を続ける。2005年、同業かつパートナーでもある柳忠之氏とともに、『シャンパーニュ騎士団』より「シュヴァリエ」を叙任。夫婦同時叙任は世界初。
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ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

2005

程よい酸味と甘さが調和した味わい

テイスティングガイド
白(甘口)
MARIAGE
パイナップルやアプリコットなどのドライフルーツを混ぜ込んだクリームチーズや、フルーツタルトなどのデザート、鶏のレバーペースト、コンテなどのハード系チーズと合わせて味わいたいワインです。
概要
勝沼町鳥居平は甲府盆地東端の南西向きの斜面に位置し、長い時間太陽の光を浴びることができるため、甲州の栽培地の中でも高い評価を受けるエリアです。十分な糖分と酸を含んだ遅摘み果実から、完熟したブドウ由来の甘さと上品ななめらかさ、複雑な味わいを持ったワインが生まれます。豊かな香りとしっかりとしたコク、程よい酸味と落ち着いた甘さが調和した味わいです。
テイスティングコメント
コメンテーター:名越 康子(なごし やすこ)

モモのコンポート、パイナップルなどのドライ・フルーツ、金柑など、それほど華やかではありませんが、甘い果実の香りが出てきます。味わいはたっぷりとした甘みで、フレッシュで程よい酸。味は、チャーミングできれのよい味です。(2007年7月)
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

冬季は寒暖の変動が大きく、平均気温は平年値を下回りました。ブドウ樹にとっては平年に比べやや厳しい冬に。初春も冬型の気圧配置となった日が多く、平均気温は平年値を下回りました。4月に入ると、平年に比べ温暖な日が多く、萌芽開始日は平年とほぼ同じに。梅雨明けは平年と比べると2日早く、降水量は当初少なめ。梅雨の後半になって、まとまった雨が降りました。着色期は、平年に比べ数日遅れ。何度か接近した台風の被害もなく、果実は良好な成熟期を過ごしました。適熟で健全な果実を収穫するため、平年に比べ収穫期を遅らせ、収穫時は畑での選果に注力して作業。健全な果実を収穫できました。
基本情報
【産地】
山梨県甲州市勝沼町鳥居平地区
【使用品種】
甲州 100%
【容量】
375ml
【アルコール度数】
11.6%
【収穫】
10月23日
【醸造】
小容量ステンレスタンク 13~18度 約1カ月間
【育成】
オーク樽(一空樽=一度使用した樽)育成14カ月
【生産本数】
1,966本
コメンテーター プロフィール
名越 康子(なごし やすこ)
鳥取県出身。ワイン輸入会社勤務を経て、ワイン・ジャーナリストとして独立。ワイン専門誌、ライフスタイル誌などで執筆活動を続ける。2005年、同業かつパートナーでもある柳忠之氏とともに、『シャンパーニュ騎士団』より「シュヴァリエ」を叙任。夫婦同時叙任は世界初。
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ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

2003

程よい酸味と甘さが調和した味わい

テイスティングガイド
白(甘口)
MARIAGE
フルーツゼリーやタルト、オレンジピールを混ぜ込んだクッキーなどのお菓子や、フォアグラやレバーのパテをカナッペ状にしたものと合わせて味わいたいワインです。
概要
勝沼町鳥居平は甲府盆地東端の南西向きの斜面に位置し、長い時間太陽の光を浴びることができるため、甲州の栽培地の中でも高い評価を受けるエリアです。十分な糖分と酸を含んだ遅摘み果実から、完熟したブドウ由来の甘さと上品ななめらかさ、複雑な味わいを持ったワインが生まれます。豊かな香りとしっかりとしたコク、程よい酸味と落ち着いた甘さが調和した味わいです。
テイスティングコメント
コメンテーター:名越 康子(なごし やすこ)

色調は光沢のある濃いめの黄色。よく熟した白桃、ハチミツ、柑橘類の皮などの香りが上品に広がります。ネクターのようなピュアな果実の香りが印象的。たっぷりとした甘みの後に、フレッシュな酸とわずかな収れん性を感じ、はつらつとしてジューシーな味わいです。後味にはスモモのような繊細な余韻が残ります。(2005年9月)
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

春先から曇雨天の日が続き、6月以外の降水量は平年を上回りました。日照不足と冷夏の影響でブドウの生育は例年より約1週間遅れをみせました。8月下旬以降は晴天が続き、気温も高くなりましたが、生育の遅れは回復せず、糖度は平年と比較して低めでの収穫となりました。平年よりよい酸が残り、ブドウに合わせた仕込みによって、バランスの整ったワインとなりました。
基本情報
【産地】
山梨県勝沼町鳥居平地区
【使用品種】
甲州 100%
【容量】
375ml
【アルコール度数】
12.4%
【収穫】
10月下旬
【醸造】
12~18度 21日間
【育成】
ステンレスタンクにて4カ月、その後、小樽にて15カ月育成
【生産本数】
2,454本
コメンテーター プロフィール
名越 康子(なごし やすこ)
鳥取県出身。ワイン輸入会社勤務を経て、ワイン・ジャーナリストとして独立。ワイン専門誌、ライフスタイル誌などで執筆活動を続ける。2005年、同業かつパートナーでもある柳忠之氏とともに、『シャンパーニュ騎士団』より「シュヴァリエ」を叙任。夫婦同時叙任は世界初。
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ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

2002

程よい酸味と甘さが調和した味わい

テイスティングガイド
白(甘口)
MARIAGE
甘く煮た金柑や、レモンカード、オレンジタルトなどの甘いものや、パルメッジャーノの塊などのハードチーズ系を合わせて味わいたいワインです。
概要
勝沼町鳥居平は甲府盆地東端の南西向きの斜面に位置し、長い時間太陽の光を浴びることができるため、甲州の栽培地の中でも高い評価を受けるエリアです。十分な糖分と酸を含んだ遅摘み果実から、完熟したブドウ由来の甘さと上品ななめらかさ、複雑な味わいを持ったワインが生まれます。豊かな香りとしっかりとしたコク、程よい酸味と落ち着いた甘さが調和した味わいです。
テイスティングコメント
コメンテーター:名越 康子(なごし やすこ)

カリンの甘煮、柑橘系の果実の皮、ハチミツなどの甘い香りが立ち上ります。口の中では、たっぷりとした甘みがあり、酸はフレッシュ。最後に少々収れん性を感じます。今なら、デカンターがおすすめ。(2004年8月)
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

春先の気温は、平年より高めに推移。この影響で、萌芽は平年に比べ1週間から10日早まりました。開花後の気温は平年並みに推移し、その後の生育はやや緩慢に。この傾向が続き、6月~7月にかけての生育は、やや早熟ぎみとなりました。梅雨入りは平年並みでしたが、降水量は少なめで曇天の日が多く、平均気温はやや低めに推移。梅雨明け後は、一転して高温が続き、例年になく早い台風の襲来があったものの、被害はなく、順調に成熟期を迎えました。降水量は平年に比べ少なかったため、日照時間は多く、各品種の成熟は順調に推移。収穫時期も降水量が少なく、病害の発生も例年に比べると少ない傾向にありました。このため健全果での収穫ができました。
基本情報
【産地】
山梨県勝沼町鳥居平地区
【使用品種】
甲州 100%
【容量】
375ml
【アルコール度数】
12.4%
【収穫】
11月上旬
【醸造】
15~18度 21日間
【育成】
小樽育成 12カ月(+ステンレスタンク6カ月)
【生産本数】
1,394本
コメンテーター プロフィール
名越 康子(なごし やすこ)
鳥取県出身。ワイン輸入会社勤務を経て、ワイン・ジャーナリストとして独立。ワイン専門誌、ライフスタイル誌などで執筆活動を続ける。2005年、同業かつパートナーでもある柳忠之氏とともに、『シャンパーニュ騎士団』より「シュヴァリエ」を叙任。夫婦同時叙任は世界初。
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ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

1999

程よい酸味と甘さが調和した味わい

テイスティングガイド
白(甘口)
概要
勝沼町鳥居平は甲府盆地東端の南西向きの斜面に位置し、長い時間太陽の光を浴びることができるため、甲州の栽培地の中でも高い評価を受けるエリアです。十分な糖分と酸を含んだ遅摘み果実から、完熟したブドウ由来の甘さと上品ななめらかさ、複雑な味わいを持ったワインが生まれます。豊かな香りとしっかりとしたコク、程よい酸味と落ち着いた甘さが調和した味わいです。
テイスティングコメント
コメンテーター:名越 康子(なごし やすこ)

色調は深みのある、落ち着いた濃いめの黄色。アプリコットや洋ナシなどの黄色い果実の要素が全体を統一し、優しい印象を受ける香りです。口に含むと、なめらかで、控えめな酸が感じられる心地よい甘口。後味は軽快で重過ぎることがないため、飲み飽きない味わいの構成となっています。(2002年4月)
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

比較的温暖な冬を過ごしたブドウも、萌芽は平年並みでした。その後の生育も平年並みに推移。夏は例年を上回る降水があり、ブドウ果の肥大が進んだため、収穫量はやや多めに。しかし、品質は例年並を維持しました。
基本情報
【産地】
山梨県勝沼町鳥居平地区
【使用品種】
甲州 100%
【容量】
750ml
【アルコール度数】
11.1%
【収穫】
11月上旬
【醸造】
15~18度 21日間
【育成】
中樽および小樽育成 16カ月
【生産本数】
2,700本
コメンテーター プロフィール
名越 康子(なごし やすこ)
鳥取県出身。ワイン輸入会社勤務を経て、ワイン・ジャーナリストとして独立。ワイン専門誌、ライフスタイル誌などで執筆活動を続ける。2005年、同業かつパートナーでもある柳忠之氏とともに、『シャンパーニュ騎士団』より「シュヴァリエ」を叙任。夫婦同時叙任は世界初。
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ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

1998

程よい酸味と甘さが調和した味わい

テイスティングガイド
白(甘口)
概要
勝沼町鳥居平は甲府盆地東端の南西向きの斜面に位置し、長い時間太陽の光を浴びることができるため、甲州の栽培地の中でも高い評価を受けるエリアです。十分な糖分と酸を含んだ遅摘み果実から、完熟したブドウ由来の甘さと上品ななめらかさ、複雑な味わいを持ったワインが生まれます。豊かな香りとしっかりとしたコク、程よい酸味と落ち着いた甘さが調和した味わいです。
テイスティングコメント
コメンテーター:名越 康子(なごし やすこ)

遅摘みの甲州によって、フルーツコンポートのような好ましい香りの甘口に仕上がっています。甘いだけの味わいではなく、上質の酸味も伴っていて、個性の確立には時間を与える必要があります。(2001年8月)
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

1月15日、記録的な大雪を記録。勝沼町を中心に、棚が潰れるなどの被害が出ました。3月~4月にかけて暖かい日が続き、降雨量も多めに推移したため、例年より約2週間早く発芽。開花期には好天が続いたため、花振るいは少なく着果状態も良好でした。梅雨入りは6月2日。7月上旬は猛暑が続き、中旬以降は雨で低温の日が続きました。梅雨明けは8月初旬。下旬から雨が多く、9月には3つの台風が上陸。長雨と気温の低い日が続きましたが、春先から初夏にかけての生育が早かったことが幸いし、平均的な品質を維持しました。
基本情報
【産地】
山梨県勝沼町鳥居平地区
【使用品種】
甲州 100%
【容量】
750ml
【アルコール度数】
10.7%
【収穫】
10月下旬
【醸造】
15~18度 21日間
【育成】
中樽および小樽育成 16カ月
【生産本数】
2,000本
コメンテーター プロフィール
名越 康子(なごし やすこ)
鳥取県出身。ワイン輸入会社勤務を経て、ワイン・ジャーナリストとして独立。ワイン専門誌、ライフスタイル誌などで執筆活動を続ける。2005年、同業かつパートナーでもある柳忠之氏とともに、『シャンパーニュ騎士団』より「シュヴァリエ」を叙任。夫婦同時叙任は世界初。
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ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

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