商品ラインアップ

  • プライベート・リザーブ
  • マリコ・ヴィンヤード
  • ディストリクト
  • スタンダード
  • 日本のあわ
  • 日本の地ワイン

プライベート・リザーブシリーズ

シャトー・メルシャン 桔梗ヶ原メルロー オー・ド・ヴィ・ド・マールChateau Mercian Kikyogahara Merlot Eau de Vie de Marc

2008

さわやかな辛口の蒸留酒タイプ

テイスティングガイド
ブランデー(辛口)
概要
長野県桔梗ヶ原地区産のメルローを、メルシャン勝沼ワイナリー(現『シャトー・メルシャン』)で発酵。ワインを引き抜いた後、残った皮と種を発酵・粗留(1回目の蒸留)し、その後、軽井沢蒸留所にて精留(2回目の蒸留)したワインの蒸留酒(フランスのマールタイプ)です。黒ブドウ由来の甘美な香りとしっかりとコクを持つ味わいが特徴。さわやかで芯のある辛口です。
テイスティングコメント
コメンテーター:ワインメーカー 小林 弘憲

数種類のハーブ、磯の香り、薄くしたカシスのエキスなどが感じられ、その後で複雑な香りがふっくらと広がります。冷やすと口の中で甘みに似たトロリとした触感が楽しめます。全体的にメルローらしいふくよかで柔らかな味わいを感じることができるワインです。
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

春先は寒暖の差が大きく、天気は数日の周期で変化したためブドウの萌芽はやや遅れ気味に。6月上旬は前線や寒気の影響を受け曇りや雨の日、中旬は高気圧に覆われ晴れの日、下旬は再び雨の日が多かったものの、7月には前線の活動が活発でなく晴れて暑い日が多くなりました。梅雨明け後は晴れて厳しい暑さが続きブドウは順調に生育。8月は大気の状態が不安定な日が多く多雨となったため、ブドウの葉、果実に病気が発生。9月上旬は高気圧に覆われ晴れて気温が高く、中旬には日中の昇温と朝晩の冷え込みで寒暖の差が大きくなりました。下旬は台風13号、前線、低気圧の影響で曇りや雨のぐずついた天気に。9月中旬まで好天が続き、若干遅れ気味であった糖度の上昇が平年並みに回復し、寒暖の差が大きくなったため酸度の急激な下降がなくバランスのとれたブドウが収穫されました。
基本情報
【産地】
長野県桔梗ヶ原地区
【原料】
メルローを発酵させた後の圧搾粕
【使用品種】
メルロー 100%
【容量】
375ml
【アルコール度数】
50%
【生産本数】
1,600本
コメンテーター プロフィール
ワインメーカー 小林 弘憲
研究者として多角的な方面からワイン造りを学んできたワインメーカー。ブドウ栽培から醸造・育成にいたる工程の全てにおいて、ワインの品種向上を追求する真摯な姿勢は、『シャトー・メルシャン』のワイン造りに息づいている。
ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

2005

オンザロックで飲みたい蒸留酒タイプ

テイスティングガイド
ブランデー(辛口)
MARIAGE
ローストしたアーモンドやピーカンナッツ、ブルーベリーやレーズンなどのドライフツーツ、ジャーキー類をつまみながら。あるいは、カシスやブルーベーリーのシャーベットにこのマールをふりかけたものとともにどうぞ。
概要
長野県桔梗ヶ原地区産のメルローを、メルシャン勝沼ワイナリー(現『シャトー・メルシャン』)で発酵。ワインを引き抜いた後、残った皮と種を発酵・粗留(1回目の蒸留)し、その後、軽井沢蒸留所にて精留(2回目の蒸留)したワインの蒸留酒(フランスのマールタイプ)です。
テイスティングコメント
コメンテーター:名越 康子(なごし やすこ)

数種類のハーブ、生の青海苔などの磯の香り、薄くしたカシスのエキスなど、複雑な香りがふっくらと広がり出ます。相当に冷やした状態なら、口の中で甘みに似たトロリとした触感を強く感じますが、アルコールの刺激の強さが、後味として苦みとともに残ります。冷凍室で冷やすか、オンザロックがおすすめです。(2006年6月)
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

春先は少雨で日照量も多く、6月の開花期は良好な気候で平年並み。萌芽開花は、例年に比べ1週間程度遅れて推移。開花期の6月は好天に恵まれ、均一な開花となりました。夏期は暑い日が多くなりましたが、成育ステージの遅れは取り戻せず推移。それでも収穫は例年通り10月初旬からはじめることができました。収穫量は平年よりやや少なめでしたが、十分な選果を行うことで満足のいくブドウが収穫できました。
基本情報
【産地】
長野県桔梗ヶ原地区
【使用品種】
メルロー 100%
【容量】
375ml
【アルコール度数】
50%
【収穫】
手摘み/10月
【生産本数】
1,470本
コメンテーター プロフィール
名越 康子(なごし やすこ)
鳥取県出身。ワイン輸入会社勤務を経て、ワイン・ジャーナリストとして独立。ワイン専門誌、ライフスタイル誌などで執筆活動を続ける。2005年、同業かつパートナーでもある柳忠之氏とともに、『シャンパーニュ騎士団』より「シュヴァリエ」を叙任。夫婦同時叙任は世界初。
[Webサイトはこちら]
ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

PRIVATE RESERVE SERIES LINEUP