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テロワールシリーズ

シャトー・メルシャン 椀子シャルドネChâteau Mercian Mariko Chardonnay

2022

「椀子(マリコ)ヴィンヤード」で
育まれたシャルドネ

テイスティングガイド
白(辛口)
MARIAGE
サーモンのムニエル、クリームパスタ、地鶏とキノコのホワイトソースなどと合わせたい1本です。
概要
パイナップル、マンゴーなどのフルーツに加え、ヴァニラ、アーモンド、バターなど樽発酵に由来する香りとミネラル感がバランスよく調和したワインです。このワインは長野県上田市丸子地区の陣場台地にある自社管理畑『椀子ヴィンヤード』のシャルドネを使用しています。
テイスティングコメント
コメンテーター:チーフ・ワインメーカー 田村 隆幸

輝きのあるイエローの色合い。パイナップル、マンゴー、白桃、洋ナシなどの果実の香りとヴァニラ、アーモンド、コーヒーなどの樽由来の香りが程よく調和しています。心地よい酸味を感じた後、ミネラル感を伴った豊かな果実のニュアンスが口中で感じられるワインです。余韻も長めです。(2023年2月)
ヴィンテージ情報
冬季は例年と比較し気温は低く推移しましたが、3月、4月は三寒四温の春らしい天候により、例年並みの萌芽を迎えました。萌芽以降は好天が続き、6月は降雨量が少なかったものの、7月以降の多雨により、栽培管理には非常に苦労しました。8月以降は天気が回復、その後の生育は順調に進み、シャルドネの収穫は例年並みとなりました。
基本情報
【産地】
長野県上田市丸子地区椀子(マリコ)ヴィンヤード
【使用品種】
シャルドネ100%
【栽培方法】
垣根式栽培
【収穫】
9月中旬~10月中旬収穫
【発酵】
オーク樽およびステンレスタンクにて18~20度で約14日間発酵
【育成】
オーク樽およびステンレスタンクにて約5カ月間育成
【生産本数】
約11,000本

2021

「椀子(マリコ)ヴィンヤード」で
育まれたシャルドネ

テイスティングガイド
白(辛口)
MARIAGE
サーモンのムニエル、クリームパスタ、地鶏とキノコのホワイトソースなどと合わせたい1本です。
概要
パイナップル、マンゴーなどのフルーツに加え、ヴァニラ、アーモンド、バターなど樽発酵に由来する香りとミネラル感がバランスよく調和したワインです。このワインは長野県上田市丸子地区の陣場台地にある自社管理畑『椀子ヴィンヤード』のシャルドネを使用しています。
テイスティングコメント
コメンテーター:チーフ・ワインメーカー 田村 隆幸

輝きのあるイエローの色合い。パイナップル、マンゴー、白桃、洋ナシなどの果実の香りとヴァニラ、アーモンド、コーヒーなどの樽由来の香りが程よく調和しています。心地よい酸味を感じた後、ミネラル感を伴った豊かな果実のニュアンスが口中で感じられます。余韻も長めです。(2022年2月)
ヴィンテージ情報
暖冬であったものの、4月の気温が低く例年よりやや遅い萌芽を迎えました。萌芽以降は好天が続きましたが、6月初旬から始まった梅雨は約1カ月半と長期に及び、また8月の降雨量が例年より多かったため、栽培管理には非常に苦労しましたが、8月下旬以降からは好天に恵まれたため、その後の生育は順調に進みました。シャルドネは例年よりやや早い収穫となりました。
基本情報
【産地】
長野県上田市丸子地区椀子(マリコ)ヴィンヤード
【使用品種】
シャルドネ100%
【栽培方法】
垣根式栽培
【収穫】
9月中旬~10月中旬収穫
【発酵】
ステンレスタンクおよびオーク樽にて18~20度で約14日間発酵
【育成】
ステンレスタンク及びオーク樽にて約5カ月間育成
【生産本数】
約8,800本

2020

「椀子(マリコ)ヴィンヤード」で
育まれたシャルドネ

テイスティングガイド
白(辛口)
MARIAGE
サーモンのムニエル、クリームパスタ、地鶏とキノコのホワイトソースなどと合わせたい1本です。
概要
パイナップル、マンゴーなどのフルーツに加え、ヴァニラ、アーモンド、バターなど樽発酵に由来する香りとミネラル感がバランスよく調和したワインです。このワインは長野県上田市丸子地区の陣場台地にある自社管理畑『椀子ヴィンヤード』のシャルドネを使用しています。
テイスティングコメント
コメンテーター:チーフ・ワインメーカー 安蔵 光弘

輝きのあるイエローの色合い。パイナップル、マンゴー、洋ナシなどの果実の香りとヴァニラ、アーモンド、コーヒーなどの樽由来の香りが程よく調和しています。心地よい酸味を感じた後、ミネラル感を伴った豊かな果実感が口中に広がります。余韻も長めです。(2021年3月)
ヴィンテージ情報
積雪のない暖かい冬の後、観測史上最も早い桜の開花を迎えました。4、5月も例年より暖かかったものの、雨が少なく、ブドウの萌芽は例年通りでした。梅雨の期間はまれにみる長さとなり、栽培管理に苦労する日々でありましたが、8月に入りようやく梅雨明けとなりました。8月に入ってからは雨は少なく、シャルドネは例年よりやや早い収穫となりました。
基本情報
【産地】
長野県上田市丸子地区椀子(マリコ)ヴィンヤード
【使用品種】
シャルドネ100%
【栽培方法】
垣根式栽培
【収穫】
9月中旬~10月中旬収穫
【発酵】
ステンレスタンクおよびオーク樽にて18~20度で約14日間発酵
【育成】
オーク樽およびステンレスタンクにて約4カ月間育成
【生産本数】
約12,000本

2019

「椀子(マリコ)ヴィンヤード」で
育まれたシャルドネ

テイスティングガイド
白(辛口)
MARIAGE
サーモンのムニエル、アクアパッツァ、コンテなどのハードチーズなどと合わせたい1本です。
概要
パイナップル、マンゴーなどのフルーツに加え、ヴァニラ、アーモンド、バターなど樽発酵に由来する香りとミネラル感がバランスよく調和したワインです。このワインは長野県上田市丸子地区の陣場台地にある自社管理畑『椀子ヴィンヤード』のシャルドネを使用しています。
テイスティングコメント
コメンテーター:チーフ・ワインメーカー 安蔵 光弘

輝きのあるレモンイエロー。トップに熟した白桃やアカシアの花、オレンジの果皮の香り。口中ではブリオッシュやナッツといった香ばしさ、ニュアンスとしてヨーグルトの香りも少し感じられます。豊かな酸、厚みのある味わいを感じた後、果実の香りと渋みによる心地よいアフターが続きます。(2020年4月)
ヴィンテージ情報
【2019年について】
肌寒い春の陽気により、萌芽はここ数年で最も遅くなりました。5月には一部霜が降りましたが被害は少なく、その後の好天により生育は挽回し、開花は平年並みとなりました。その後は梅雨が長く初夏も低温であったため、生育は緩やかでしたが、概ね平年並みの時期にヴェレゾンを迎えました。7月末に梅雨が明け、8月は適度な雨により成熟が進み、さらに9月は好天に恵まれ、過去最高の収穫量となりました。
基本情報
【産地】
長野県上田市丸子地区椀子(マリコ)ヴィンヤード
【使用品種】
シャルドネ100%
【栽培方法】
垣根式栽培
【収穫】
9月中旬~10月上旬収穫
【発酵】
オーク樽にて22~23度で約14日間発酵
【育成】
オーク樽にて約5カ月間育成
【生産本数】
約9,000本

2018

「椀子(マリコ)ヴィンヤード」で
育まれたシャルドネ

テイスティングガイド
白(辛口)
MARIAGE
スモークサーモンやチーズを使った前菜、夏野菜のバーニャカウダなどと合わせたい1本です。
概要
ヴァニラ、コーヒーなどの香りとともにパイナップルやレモンなどのフルーツのニュアンスとミネラル感がバランスよく調和したワインです。このワインは長野県上田市丸子地区の陣場台地にある自社管理畑「椀子ヴィンヤード」のシャルドネを使用しています。
テイスティングコメント
コメンテーター:チーフ・ワインメーカー 安蔵 光弘

色合いは輝きのあるイエロー。パイナップルや熟したモモ、アプリコットなどの果実、ヴァニラや挽き立てのコーヒー、アーモンドの香り、ほのかにハーブのようなニュアンスも感じられます。程よい酸を感じた後、豊かな果実味がワインに凝縮感を与えています。(2019年7月)
ヴィンテージ情報
【2018年について】
3月は過去の平均気温を記録更新し、桜は開花から満開まで一気に進み、短い春となりました。 4月の萌芽も例年になく早く、霜や雹の心配がありましたが、順調に生育し、開花から結実までの期間が短く良好でした。 7月は空梅雨、8月は猛暑と高温乾燥となりましたが、収穫時期が近づくにつれて単発的に夜温が低下し、糖度、色づきともに良好なシャルドネの収穫を迎えました。
基本情報
【産地】
長野県上田市丸子地区椀子(マリコ)ヴィンヤード
【使用品種】
シャルドネ100%
【栽培方法】
垣根式栽培
【収穫】
9月上旬~9月中旬収穫
【発酵】
オーク樽にて
18~21度で約14日間発酵
【育成】
オーク樽にて約6カ月間育成
【生産本数】
約7,900本

2017

「椀子(マリコ)ヴィンヤード」で
育まれたシャルドネ

テイスティングガイド
白(辛口)
MARIAGE
スモークサーモンやチーズを使った前菜、夏野菜のバーニャカウダなどと合わせたい1本です。
概要
パイナップルやレモンなどのフルーツのニュアンスとミネラル感がバランスよく調和したワインです。このワインは長野県上田市丸子地区の陣場台地にある自社管理畑「椀子(マリコ)ヴィンヤード」のシャルドネを使用しています。
テイスティングコメント
コメンテーター:チーフ・ワインメーカー 安蔵 光弘

色合いは輝きのあるイエロー。パイナップルや熟したモモなどのフルーツ、樽発酵由来の穏やかなヴァニラやアーモンドの香り、ほのかにハーブやドライフルーツのようなニュアンスも感じられます。程よい酸を感じた後、豊かな果実味がワインに凝縮感を与えています。(2018年3月)
ヴィンテージ情報
【2017年について】
ブドウの生育期間は雨が少なく、日中暑く、夜寒いという好条件が続いた結果、ブドウの成熟が良好に進みました。粒が小さく、自然と収量制限がかかり、病果は例年と比べかなり少なく、とても凝縮したブドウを収穫することが出来ました。
基本情報
【産地】
長野県上田市丸子地区椀子(マリコ)ヴィンヤード
【使用品種】
シャルドネ
【栽培方法】
垣根式栽培
【収穫】
9月中旬~9月下旬収穫
【発酵】
オーク樽にて
18~21度で約14日間発酵
【育成】
オーク樽にて約6カ月間育成
【生産本数】
約7,000本

シャトー・メルシャンマリコ・ヴィンヤード シャルドネChâteau Mercian Mariko Vineyard Chardonnay

2016

「椀子(マリコ)ヴィンヤード」で育まれたシャルドネ

テイスティングガイド
白(辛口)
MARIAGE
スモークサーモンやチーズを使った前菜、夏野菜のバーニャカウダなどと合わせたい1本です。
概要
メルシャンは日本最高品質のワイン造りを目指すべく、長野県上田市丸子地区の陣場台地にて2003年より自社管理畑「椀子ヴィンヤード」を展開しました。着実に土地の個性がワインに現れてきています。このワインは「椀子ヴィンヤード」で育まれたシャルドネを使用しています。しっかりとしたミネラル感とボディが楽しめるワインです。
テイスティングコメント
コメンテーター:ワインメーカー 高瀬 秀樹

色合いは輝きのある美しい黄色。パイナップル、レモンなどのフルーツとミネラル感とがバランスよく調和しています。口中のアフターには、ナッツ、バター、アーモンドなどを余韻として感じられます。樹齢を経ることで得られる果実の充実感をここ数年で強く感じるようになってきました。
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

【2016年について】
春の平均気温がかなり高かったため、昨年より3日ほど早く萌芽し、その後も天候は安定し雨も少なく初期生育は順調に推移しました。梅雨の時期は雨が少なく天候にも恵まれ、ヴェレゾン(色づき)は昨年よりやや早く順調に進行しました。このまま良い状態で推移することを期待していましたが、9月中旬の台風の影響により天候が悪化し、収穫時期に晴れない日が続きました。雨も過去に例を見ない量が降りましたが、健全果の確保に努めました。更に樽ごとの選抜を厳しく行い、高い品質のワインのみをマリコ・ヴィンヤード シャルドネとして瓶詰めしました。
基本情報
【産地】
長野県上田市丸子地区椀子(マリコ)ヴィンヤード
【使用品種】
シャルドネ100%
【栽培方法】
垣根式栽培
【収穫】
9月中旬~下旬
【発酵】
オーク樽にて
22~24度で約14日間発酵
【育成】
オーク樽にて約5カ月間育成
【生産本数】
約3,800本

2015

自社管理畑が育んだ質の高いシャルドネ

テイスティングガイド
白(辛口)
MARIAGE
スモークサーモンやチーズを使った前菜、夏野菜のバーニャカウダなどと合わせてお召し上がりください。
概要
メルシャンは日本最高品質のワイン造りを目指すべく、長野県上田市丸子地区にて2003年より自社管理畑『椀子(マリコ)ヴィンヤード』を展開し、ブドウの栽培を開始しました。このワインはその『椀子(マリコ)ヴィンヤード』で育まれたシャルドネを使用しています。しっかりとしたミネラル感とボディが楽しめるワインです。
テイスティングコメント
輝きのある美しい黄色。マンゴー、パパイヤなどのトロピカルフルーツ、樽育成由来の香ばしいアーモンド、ヴァニラ、カカオの香りをトップに捉え、アフターには、ミント、ハーブのようなニュアンスも感じる。口中、優しい酸味とともに瑞々しい果実感、ナッツ、バターのニュアンスが特徴となっている。(2016年7月)
基本情報
【産地】
長野県上田市丸子地区椀子(マリコ)ヴィンヤード
【使用品種】
シャルドネ100%
【栽培方法】
垣根式栽培
【収穫】
9月中~下旬
【発酵】
オーク樽発酵
18~22度約15~20日間
【育成】
オーク樽育成約5カ月間
【生産本数】
約5,000本

2014

自社管理畑が育んだ質の高いシャルドネ

テイスティングガイド
白(辛口)
MARIAGE
スモークサーモンやチーズを使った前菜、夏野菜のバーニャカウダなどと合わせてお召し上がりください。
概要
メルシャンは日本最高品質のワイン造りを目指すべく、長野県上田市丸子地区にて2003年より自社管理畑『椀子(マリコ)ヴィンヤード』を展開し、ブドウの栽培を開始しました。このワインはその『椀子(マリコ)ヴィンヤード』で育まれたシャルドネを使用しています。しっかりとしたミネラル感とボディが楽しめるワインです。
基本情報
【産地】
長野県上田市丸子地区椀子(マリコ)ヴィンヤード
【使用品種】
シャルドネ100%
【栽培方法】
垣根式栽培
【収穫】
9月中~下旬
【発酵】
オーク樽発酵
18度~22度 約15~20日間
【育成】
オーク樽育成 約5カ月間
【生産本数】
約4,000本

2013

自社管理畑が育んだ質の高いシャルドネ

テイスティングガイド
白(辛口)
MARIAGE
スモークサーモンやチーズを使った前菜、夏野菜のバーニャカウダなどと合わせてお召し上がりください。
概要
『シャトー・メルシャン』は日本トップクラスのワイン造りを目指し、2003年より長野県上田市丸子地区の自社管理畑「椀子(マリコ)ヴィンヤード」にてブドウの栽培を開始しました。このワインは「椀子(マリコ)ヴィンヤード」産のシャルドネを100%使用しています。華やかな香りとしっかりとした果実味の織り成すコントラストをお楽しみください。
テイスティングコメント
コメンテーター:ワインメーカー 生駒 元

色調は輝きのある美しい黄色。樽発酵・育成由来の香ばしいアーモンドやヴァニラの香りが最初に感じられ、その陰からさわやかなパイナップル、ほのかなオレンジなどの柑橘、わずかにハーブのようなニュアンスも感じられます。口中、アフターは長くはなく、さわやかな酸味とチャーミングな果実感、アーモンドのニュアンスが特徴となっています。(2014年7月)
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

1月2月は厳しい寒さでしたが、3月は気温が上昇。4月は寒暖の差が激しく、17、18日は日中の気温が23.5度まで上がり、春の気配を感じさせたものの、21~23日の最低気温は-2.7度まで下がりました。21日には20cmの積雪を記録。その後も低温は続きましたが、ブドウに関しては各品種、萌芽しているものは少なく、目立った被害はありませんでした。5月中旬から気温が上がり、日中の気温は平均20度で安定。メルローは昨年に比べ6日遅れの展葉となりましたが、5月の日照時間が過去最高の299時間と安定した天気が続き、ブドウは急速に成長しました。梅雨入りは例年より10日早い5月29日でしたが、6月中旬まではほとんど雨が降らず好天が続いたため、開花は昨年と比べて7日ほど早まりました。7月6日に平年より15日も早く梅雨明け。8月、夏季剪定が不要なほど、まとまった雨が降らず、白品種は酸の低下を懸念して除葉しませんでしたが、赤品種は両面除葉を実施。着色開始は昨年より1週間早まり、9月6日よりソーヴィニヨン・ブランをスタートに収穫がはじまりました。病害もなく、スタート時から作業は順調。9月14日からはピノ・ノワール、シャルドネの収穫がスタート。9月16日に台風が通過しましたが、被害はほとんどなく、それ以降は比較的天候に恵まれながらメルローの収穫が完了しました。その後は気温が徐々に下がり、日中は晴れても朝晩は冷涼の気候。10月、メルローは例年より、房、粒ともに大きくがっしりとした房が実りました。その後シラーの収穫がはじまり、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨンと収穫が順調に進みます。 生育期間中の降水量は535mmと比較的少なく、夏の温度に関しては非常に暑い日が多かったものの、35度を超えたのは数回でした。生育期間中の少雨、夏の高温、乾燥と、ブドウにとっての好条件が2年続き、栽培しやすい年となりました。
基本情報
【産地】
長野県上田市丸子地区椀子(マリコ)ヴィンヤード
【使用品種】
シャルドネ100%
【栽培方法】
垣根式栽培
【収穫】
9月中~下旬
【発酵】
ステンレスタンク発酵、オーク樽発酵
18度~22度 約15~20日間
【育成】
オーク樽育成 約5カ月間
【生産本数】
約5,500本
コメンテーター プロフィール
ワインメーカー 生駒 元
カリフォルニアの名門ワイナリー、『マーカム・ヴィンヤーズ』に駐在し、ワイン造りを学んだワインメーカー。2006年に帰国し、『シャトー・メルシャン』のワインメーカーに就任。カリフォルニアで学んだワイン造りの知見は、『シャトー・メルシャン』において、新風を吹かせている。
ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

2012

自社管理畑が育んだ質の高いシャルドネ

テイスティングガイド
白(辛口)
MARIAGE
あさりのバターソテー、グリーンサラダ、脂肪分の控えめな魚料理と相性がよいワインです。
概要
『シャトー・メルシャン』は日本トップクラスのワイン造りを目指し、2003年より長野県上田市丸子地区の自社管理畑「椀子(マリコ)ヴィンヤード」にてブドウの栽培を開始しました。このワインは「椀子(マリコ)ヴィンヤード」産のシャルドネを100%使用しています。しっかりとしたミネラル感とボディが楽しめるワインです。
テイスティングコメント
コメンテーター:ワインメーカー 松山 周平

色調は輝きのあるレモンイエロー。口の中で、レモンやライムのようなさわやかな柑橘のアロマが豊かに広がります。しっかりとした酸味が骨格のある味わいを形成し、ふくよかな果実味が調和して、果実由来のうまみと厚みが感じられる味わいです。
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

1月は平年並の天候でしたが、北部を中心に大雪になる日もありました。2月は最低気温がマイナス15度以下までさがる日が増え、19日には菅平でマイナス29.2度を記録。3月に入っても冷え込む日が続きますが、平均気温は平年並に推移しました。しかし、低気圧や前線の影響で雪や雨が増加。降水量が平年よりも多くなり、日照時間が減り、ブドウの発芽は例年より7日から10日ほどの遅れ。気温が上がらない日が続き、発芽から展葉までに二週間がかかり、遅い品種では1カ月かかるものも見られました。梅雨に入ってもまとまった雨が少ない空梅雨でしたが、9月上旬まで猛暑日が続いたことで酸の急激な低下が予想され、収穫適期を見極め、9月中旬より収穫を開始しました。
基本情報
【産地】
長野県上田市丸子地区椀子(マリコ)ヴィンヤード
【使用品種】
シャルドネ100%
【栽培方法】
垣根式栽培
【収穫】
9月下旬
【発酵】
ステンレスタンク発酵、オーク樽発酵
18度~22度 約15~20日間
【育成】
ステンレスタンク育成、オーク樽育成
約5カ月間
【生産本数】
約4,300本
コメンテーター プロフィール
ワインメーカー 松山 周平
栽培・醸造のどちらにも精通し、論理的思考と情緒的観点の両面からワイン造りをとらえることができるワインメーカー。そのテイスティング能力の高さは『シャトー・メルシャン』内でも高い評価を得ている。
ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

2011

自社管理畑が育んだ質の高いシャルドネ

テイスティングガイド
白(辛口)
MARIAGE
あさりのバターソテー、白身魚のムニエル、脂肪分の控えめな魚料理と相性がよいワインです。
概要
『シャトー・メルシャン』は日本トップクラスのワイン造りを目指し、2003年より長野県上田市丸子地区の自社管理畑「椀子(マリコ)ヴィンヤード」にてブドウの栽培を開始しました。このワインは「椀子(マリコ)ヴィンヤード」産のシャルドネを100%使用しています。しっかりとしたミネラル感とボディが楽しめるワインです。
テイスティングコメント
コメンテーター:ワインメーカー 松山 周平

色調は輝きのあるレモンイエロー。レモン、シトラスのような柑橘系アロマやハーブのような香草のニュアンスも感じられます。口の中で熟した果実のフレーバーが感じられ、奥行きのある酸味とミネラル感が立体的で深みのある味わいです。(2012年4月)
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

冬季は暖冬気味でしたが、冬型の気圧配置となる日が多く、大雪となる日も。4月上中旬は高気圧に覆われ晴天が続いたものの、下旬は低気圧や前線の影響で安定した天候が続かず、気温も停滞。5月に入っても上旬は気温が上がらず、発芽は平年と比べ10日程遅れとなりました。下旬は前線や台風の影響で雨が続き、関東甲信地方は27日頃、統計開始以来2番目に早い梅雨入りでした。梅雨の間はベト病の発生も確認されたものの、一日中雨の降る日は少なく、蔓延には至らず。7月9日に平年に比べて12日早く梅雨明けとなりました。8月は気温の変動が大きく、大気の状態が不安定になる日が多かったため病害発生も懸念されましたが、適切な防除の徹底により、品質の高いブドウが収穫されました。
基本情報
【産地】
長野県上田市丸子地区椀子(マリコ)ヴィンヤード
【使用品種】
シャルドネ100%
【栽培方法】
垣根式栽培
【収穫】
手摘み/9月下旬
【発酵】
オーク樽発酵18~22度 約20日間
【育成】
オーク樽(新樽50%)育成約4カ月
【生産本数】
約1,000本
コメンテーター プロフィール
ワインメーカー 松山 周平
栽培・醸造のどちらにも精通し、論理的思考と情緒的観点の両面からワイン造りをとらえることができるワインメーカー。そのテイスティング能力の高さは『シャトー・メルシャン』内でも高い評価を得ている。
ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

2010

自社管理畑が育んだ質の高いシャルドネ

テイスティングガイド
白(辛口)
MARIAGE
あさりのバターソテー、グリーンサラダ、脂肪分の控えめな魚料理と相性がよいワインです。
概要
『シャトー・メルシャン』は日本トップクラスのワイン造りを目指し、2003年より長野県上田市丸子地区の自社管理畑「椀子(マリコ)ヴィンヤード」にてブドウの栽培を開始しました。このワインは「椀子(マリコ)ヴィンヤード」産のシャルドネを100%使用しています。しっかりとしたミネラル感とボディが楽しめるワインです。
テイスティングコメント
コメンテーター:ワインメーカー 松山 周平

色調はクリアなレモンイエロー。レモンやライム、蜜柑、アンズなどさまざまな果実のアロマが立ち上り、華やかさがあるワインです。ほのかなヴァニラ香が複雑みを演出。口の中で熟した果実由来のうまみと厚みが十分に引き出され、優しい酸が全体のバランスを整えています。
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

暖冬傾向の冬が終わり4月を迎えたものの、寒気の影響により連日の低温。5月の連休は好天で気温も上昇しましたが、その後は低温、日照不足の日が入梅まで続き、ブドウの萌芽、生育も例年に比べ1週間から10日遅れて推移しました。梅雨時期の天候は例年にない多雨傾向で推移したので、病害防除の為の薬剤散布の頻度を上げることで対応。梅雨明け後の天候は一転、好天と日照に恵まれ、ブドウの生育はある程度遅れを取り戻し、品質も一定のレベルに達しました。しかしながら収穫量はベト病発生の影響を受け、大幅な減少は避けられず、難しいヴィンテージとなりました。
基本情報
【産地】
長野県上田市丸子地区椀子(マリコ)ヴィンヤード
【使用品種】
シャルドネ100%
【容量】
750ml
【アルコール度数】
12.5%
【栽培】
垣根式栽培
【収穫】
10月上旬
【醸造】
ステンレスタンク発酵、オーク樽発酵 18~22度 約15~25日間
【育成】
ステンレスタンク発酵、オーク樽育成 約6~8カ月間
コメンテーター プロフィール
ワインメーカー 松山 周平
栽培・醸造のどちらにも精通し、論理的思考と情緒的観点の両面からワイン造りをとらえることができるワインメーカー。そのテイスティング能力の高さは『シャトー・メルシャン』内でも高い評価を得ている。
ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一
日本各地の栽培農家に栽培指導を行う『シャトー・メルシャン』のブドウ栽培の要。「よいワインを造るために、品質の高いブドウを育てていくことが栽培家の務め」と、日々尽力している。

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