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アイコンシリーズ

シャトー・メルシャン 日本のあわ
トラディショナル・メソッド トリロジーJapanese Sparkling Wine "AWA" Traditional Method Trilogy

2014

3産地、3品種、3年間の瓶内熟成から生まれた
最高峰スパークリングワイン「トリロジー」

テイスティングガイド
(白)辛口
MARIAGE
夏野菜のラタトゥイユ、魚介のパエリア、シーフードグラタンなどと合わせたい1本です。
概要
山梨県笛吹市御坂地区産の甲州、長野県上田市椀子ヴィンヤード産のシャルドネとピノ・ノワール、長野県北信地区産のピノ・ノワール、3つの産地の3品種を使用したスパークリングワインです。瓶内二次発酵を行い、発酵で生じた酵母の澱とともに、約3年間瓶内で熟成させました。「トリロジー」はこのワインの味わいを構成する3産地、3品種、3年間の瓶内熟成の3つの要素に共通している「3」に由来しています。
テイスティングコメント
チーフ・ワインメーカー 安蔵 光弘

色合いは輝きのあるイエロー。白い花やグレープフルーツのフレッシュな香りの中に、焼きたてのパンやアーモンドといった熟成に由来する香りがエレガントに調和しています。瓶内二次発酵に由来するきめ細かく、クリーミーなあわ、心地よい酸とともに、約3年間の瓶内シュール・リーによるリッチな味わいが口中全体に広がります。(2018年8月)
ヴィンテージ情報
【山梨県】
厳しい寒さの影響で、ブドウは例年に比べ5~7日遅れての萌芽となりました。梅雨明け後は、真夏日以上の猛烈な暑さが続いており、ヴェレゾン(色づき)は前年に比べて2日早く確認され、近年にない生育の早さでした。しかし8月以降曇天が続き、糖度の上昇は緩やかで、酸度が高かったため、前年と比較して収穫期を1週間遅らせ健全なブドウを収穫しました。
【長野県(椀子ヴィンヤード)】
暖かい春で、5月下旬から6月上旬にかけては最高気温30℃近くの日が続いたため、開花は例年より数日早まりました。その後の経過は順調でしたが、8月中旬以降天候不順により、ヴェレゾン(色づき)完了も1週間~10日の 遅れで推移しました。9月以降天候が安定し晴れが続いたため、ブドウの熟成が進み糖度も上がり、遅れが挽回できました。
【長野県(北信地区右岸)】
寒気の流入が頻繁にあり例年に比べると萌芽は若干遅れぎみでした。梅雨は例年並みの降水量か少な目でしたが、その後不順な天候が9月上旬まで続きました。中下旬は一気に秋の空気に入れ替わり、例年より降水量が少なく、また寒暖の差が大きかったことから、ブドウの成熟は酸を保ちながら十分な糖の蓄積が行われ良い状態で推移しました。10月上旬に2週に渡り訪れた台風の影響や収穫直前の雨によりブドウ粒が膨れたこともあり、収穫タイミングの判断に苦労した年
基本情報
【産地】
甲州:山梨県笛吹市御坂地区
シャルドネ:長野県上田市椀子ヴィンヤード
ピノ・ノワール:長野県上田市椀子ヴィンヤードおよび長野県北信地区
【使用品種】
甲州、シャルドネ、ピノ・ノワール
【栽培方法】
棚式および垣根式栽培
【収穫】 
9月上旬収穫
【発酵】
ステンレスタンクにて18~20度で約14日間
【育成】
オーク樽およびステンレスタンクにて約3カ月間育成
【生産本数】
約 1,000本

2013

瓶内で二次発酵を行った、本格的なスパークリングワイン

テイスティングガイド
(白)辛口
MARIAGE
タラのグラタン、サワラの西京焼、白イカのソテー、魚介類のパエリヤなど、香ばしさを伴う海産物と合わせたい1本です。
概要
このワインは、2013年に収穫したシャルドネ(長野県産・福島県産)と甲州(山梨県産)を使用したスパークリングワインです。スティルワインをブレンドして酵母と糖を加え、瓶内で二次発酵を行う本格的な「トラディショナル方式」で仕込みました。
テイスティングコメント
コメンテーター:ワインメーカー 高瀬 秀樹

色合いは輝きのあるイエロー。ナッツ、バターといったような育成に由来する香りとともに瓶内二次発酵に由来するきめ細かく、クリーミーなあわが口中全体に広がります。約3年間の瓶内シュール・リーによる、焼いたパンやブリオッシュ、イーストのような味わいも特徴的です。
ヴィンテージ情報
コメンテーター:ヴィンヤード・マネージャー 弦間 浩一

【2013年について】
<長野県>寒い春で萌芽から展葉までの生育は遅れましたが、5月になると晴れ間が多くなり順調に生育しました。寒暖の差が大きく、生育中の少雨、乾燥とブドウにとって好条件が重なり、良質なミレジムとなりました。
<福島県>冷涼な春でしたが、その後は気温が高く乾燥した日が続きました。7月以降は降雨が多かったものの、直接雨が当たらない「雨よけ」の強みを活かし、また8月からの好天が後押しとなり、糖度・酸度のバランスの取れたブドウが9月中旬より収穫されました。
<山梨県>昨年より5日早く開花しました。7月8日から最高気温が5日連続で38度以上となりましたがその後8月上旬までは平年並みの暑さとなりました。再び猛暑となり残暑も厳しくなりましたが、温帯低気圧によりそれまで降雨のなかった地域も「恵みの雨」となり、健全なブドウが収穫されました。
基本情報
【産地】
シャルドネ(長野県、福島県新鶴地区)甲州(山梨県)
【使用品種】
シャルドネ52%,甲州48%
【栽培方法】
垣根式および棚式栽培
【収穫】 
9月中旬~下旬収穫
【ティラージュ】
2014年2月
【デゴルジュマン】
2017年1月
【生産本数】
約 1,400本

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