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テロワールシリーズ

シャトー・メルシャン
椀子シャルドネ&ソーヴィニヨン・ブランChâteau Mercian Mariko Chardonnay & Sauvignon Blanc

長野県限定

2019

地域と共生する椀子ワイナリーを代表する定番ワイン

テイスティングガイド
白(辛口)
MARIAGE
アボカドの冷製スープ、バジル風味のパスタなどと合わせたい一本です。
概要
パイナップルや柑橘、パッションフルーツなどの甘酸っぱい果実とともにハーブやハチミツなどの香りが広がり、程よい酸味と豊かな果実感がバランスよく感じられるワインです。長野県上田市にある『椀子ワイナリー』の周りに広がる自社管理畑『椀子ヴィンヤード』のシャルドネとソーヴィニヨン・ブランを、バランスよくアサンブラージュしました。
テイスティングコメント
コメンテーター:チーフ・ワインメーカー 安蔵 光弘

色合いは淡いイエロー。グレープフルーツ、レモンなどのさわやかな柑橘の果実の香り、アプリコットやモモなどの 果実、白い花やセージなどのハーブの香りが複雑に調和します。心地よい酸味を感じた後、豊かな果実感が口中に広がるワインです。(2020年1月)
ヴィンテージ情報
【2019年について】
肌寒い春の陽気により、萌芽はここ数年で最も遅くなりました。しかし、5月以降の好天により生育は挽回し、開花は平年並みでした。その後は梅雨が長く初夏も低温であったため、生育は緩やかでしたが、概ね平年並みの時期にヴェレゾンを迎えました。7月末に梅雨が明け、8月は適度な雨により成熟が進み、さらに9月は好天に恵まれ、過去最高の収穫量となりました
基本情報
【産地】
長野県上田市丸子地区 椀子ヴィンヤード
【使用品種】
シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン
【栽培方法】
垣根式栽培
【収穫】
9月上旬~9月下旬収穫
【発酵】
ステンレスタンクおよびオーク樽にて18~20度で約14日間発酵
【育成】
ステンレスタンクおよびオーク樽にて約3カ月間育成
【生産本数】
約12,500本

2018

地域と共生する椀子ワイナリーを代表する定番ワイン

テイスティングガイド
白(辛口)
MARIAGE
アボカドの冷製スープ、バジル風味のパスタなどと合わせたい一本です。
概要
パイナップルや柑橘、パッションフルーツなどの甘酸っぱい果実とともにハーブやアプリコットなどの香りが広がり、程よい酸味と 豊かな果実感がバランスよく感じられるワインです。このワインは長野県上田市丸子地区の陣場台地にある自社管理畑「椀子ヴィンヤード」のシャルドネとソーヴィニヨン・ブランを、バランスよくアサンブラージュしました。
テイスティングコメント
コメンテーター:チーフ・ワインメーカー 安蔵 光弘

淡いイエロー。グレープフルーツなどの柑橘、アプリコットやモモなどの果実、白い花やセージなどのハーブの香りが複雑に調和します。心地よい酸味を感じた後、豊かな果実感が口中に広がります。(2019年2月)
ヴィンテージ情報
【2018年について】
3月は過去の平均気温の記録を更新し、桜は開花から満開まで一気に進み、暖かく 短い春でした。4月の萌芽も例年になく早く、順調に生育し、開花から結実までの期間が短く良好でした。7月は空梅雨、8月は猛暑と高温乾燥となりましたが、収穫時期が近づくにつれて単発的に夜温が低下し、糖度、色づきともに良好なブドウを収穫できました。
基本情報
【産地】
長野県上田市丸子地区 椀子ヴィンヤード
【使用品種】
シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン
【栽培方法】
垣根式栽培
【収穫】
8月下旬~9月中旬収穫
【発酵】
ステンレスタンクおよびオーク樽にて18~20度で約14日間発酵
【育成】
ステンレスタンクおよびオーク樽にて約5カ月間育成
【生産本数】
約8,000本

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